信頼を 勝ち得る説明 出来る人
<信頼>
住宅販売をしている知人がいる。
建築工法、電気周り、内装、セキュリティ・・・極めて詳しい。
“建築学科卒業” の私なんかより、はるかに詳しい。
営業マンとはこういうものだ。
まずはやれ いつか努力は 報われる
<努力>
例えば、一年間、
朝早く出社してネットワークの勉強をしてみるとする。
誰にも気付かれないかもしれない。
結局何の役にも立たないかもしれない。
それでも意味がある。
BGM 聞いて夢見る 単細胞
<あれ?あれれ?>
タイタニックに乗っている夢を見た。
「を~、ジャック!」
「・・・・・・」
あ、ヒロインの名前が分からない。
で、目が覚めた。
プロになる そういう思いが 伝わってくる
<16歳>
320ヤード飛ばすミッシェルウィー。
夢の中では…。
夢の中では、俺だって…。
頑張った 頑張ったものだけが 味わえる
<思い>
自分に感心する時が、
自分に感心する時が、たまにある。
やばい。
でも悪くない。
未来見て 技術の伝道 忘れない
<技術>
シーズに生きたい。
その気持ちを忘れてはいけないと思う。
たまに強く思う。
をぉ~そうか そういうことに なっちゃうか
<辞世って>
最期の日記が 「辞世の句」 になるのか?
え~
え~え~え~え~
あらかじめコサエテおかねば…
情報化 社会を創る ソフトウェア
<ソフトウェアによる社会基盤>
我々の作ったソフトウェアは、今も沢山の企業の中で使われている。
我々の作ったソフトウェアが日本の企業活動を改善し、それが日本社会への貢献となれば良い。
どれだけ安価で、
どれだけ高機能で、
どれだけ使いやすく、
どれだけ信頼性を確保できるか。
それが、我々の評価だ。
何事も 徒党を組めば いと楽し
<下手の集まり>
ゴルフって楽しい。
未だに 「飛ばすだけのゴルフ」 から卒業できずにいるが、楽しいのだ。
仲間たちが同じレベルだから…、なのかも知れないが。
組織でも 繋がる単位は 一人と一人
<きずな>
「あの人の喜ぶ顔が見たい」
「あいつの喜ぶ顔が見たい」
モチベーションなんて、そういうモノだと思う。
少なくとも悲しむ顔は見たくない。
精神論 だけで解決 するヨシも無し
<気合だけではどうしようもない>
「プロジェクト」 と言う言葉から、連想されるのはナンダロウ。
…… 「プロジェクトX」?
あの番組の中にあるプロジェクトは、たいがい無茶苦茶なので参考にならないが、プロジェクトマネージャは 【スケジュールの遵守】 に最大の責任を持つ。
もっともこれは持論でしかないが、スケジュールの遅延は 【委託者】 たるクライアントに迷惑をかけるだけでなく 【受託者】 たる自組織にも大きな影響を与える。プロフェッショナルであるなら、常にプロジェクト終了日を予測し続けなければならない。
毎週の 悲喜コモゴモと 切り替えて
<成績>
月次での 「会社全体収支」 以外に
「個々のプロジェクト収支」 がある。
ウチは月に何度も “喜怒哀楽” が訪れる。
イインダカ、わるいんだか…。
ただ、その頻度を言い訳に巨視的な判断が出来なくなるのは許されない。
※コモゴモ=交々
選択せよ 有限時間に すべき事
<教育投資>
「だから “データベース” って具体的に何?」
販売部隊が知っておくべきコト、今更ながら考え込む。
多いな
多いぞ
会社は “働きやすい環境” を整える役割があるんぢゃなかったのか。
能力を 伸ばす努力を 欠かさない
<プロ>
プロなんだ。
実感は無いけど、 「プロ」 なんだよ。
SSL? 泥棒さんには 意味が無い
<分からない人も分かる説明を>
「セキュリティ」
分かるようで分からない言葉。
そもそも 「セキュリティが高い」 って言われても、一体どう高いんだか…ちゃんと説明してほしいと思うことが多い。
特に “情報セキュリティ” の説明は、イイカゲンなケースが多い。。
「玄関の鍵が二個あるので、泥棒が進入し辛いです」 だったら分かる。
「目隠しシールを貼るので、配達員に盗み見されないです」 だったら分かる。
業界のかかえる大きな問題。
いつだって この信念だけは 揺るがない
<信じて疑わないこと>
「一身独立して、一国独立す」
それは福沢諭吉の 【理念】 であり、そして 【信念】 だ。
それは慶応義塾の 【理念】 であり、そして 【信念】 だ。
「自由自律」
なにものからも拘束されず、
会社からも拘束されず、
一人ひとりが自分で考えた高い目標を設定し、
そしてがお互いがお互いを支えあって実現する。
未来見通しが不透明な時代・業界だからこそ 【揺るがない信念】 を持ち続けなければならない。
ひさびさに 論文書いて 発表する?
<論文>
公開鍵暗号化方式。
情報セキュリティの教科書には必ず出てくる。
しかし個人ユースでは未だに流行らない。
(編注:知らず知らずの内に使ってはいる)
「流行らせるには、どうしたら良いか」
「流行ったら、社会はどう変わるのだろうか」
こりゃ、論文が書けそうだ。
人類の 英知をもう少し 学ぶべき
<良くある後悔>
恩師はデータベースの大家だった。
あの時もっと勉強しておきたかった。
あの時もっと勉強しておくべきだった。
遅い!
アイデアが 実現できないと 苛立ってみる
<創作意欲>
研究に没頭したいと言う衝動に駆られることがある。
一ヶ月の時間的猶予があれば、アレ作りたい。
いまだにそう思う。
死ぬまで治らない。この病気。
目覚めると 脳の黒板 消されかけ
<すかさずメモ?>
夢って、ムカツク。
正確に言えば、見た夢が思い出せないので、ムカツク。
著作権侵害だ!
(編注:それは、どーだろ)
コツコツと 出来る範囲を 広げたい
<自己実現>
タスク表は毎日書き直す。
同じ表を使っていたら 「永久に対処しないタスク」 が目障りになって来る。そして、それは精神衛生上、良くない。
「この一時間は◯◯に没頭しよう!!」
「次の一時間は△△に没頭しよう!!」
そんな感じで “タスクの塊” を退治する。
これって、人生も似たような感じ?
「この一年は◯◯に没頭しよう!!」
「次の一年は△△に没頭しよう!!」
そんなコト、言ってるような気がする。
“人生のタスク”。それはきっと、自己実現のための活動…。
15K 急ぐオトナは RAIDワン
<発音>
RAID=れいど。
アクセントは付けない。
なので 「零度」 とは発音が違う。
あれ? 関西だけかな…。
運用の 設計にこそ 時間とれ
<運用体制にかかるコスト>
喉もと過ぎればナントヤラ?
「維持コスト」 って結構無視される。
1000万円のシステムを5年償却すれば毎月20万円ですむが、加えて維持コストが30万円も40万円もかかりかねない。
そのレベルになれば 「初期コスト」 よりも大きい。
環境で バグの数だって 変わるはず
<快適職場>
“建築学科卒” だからか?
相変わらず、「労働環境」、特に 「オフィスの音環境や動線」 がとても気になる。
“エンジニア上がり” だからか?
もっともっと集中したいと思う。「集中する場」 と 「議論する場」 と 「リラックスする場」 を分けたいと考えてしまう。
「快適職場推進計画認定事業場」 なる認定を厚生労働省からもらってはいる。
まずは自分が “快適” に思えるでなければならんのではないか?
ユーザを 選ぶシステム 改めよ
<自身の事>
医者の不養生・・・。
システム会社の業務システム立ち遅れ・・・。
全く “笑えない” デス。
無駄が多い。
そして組織が大きくなると、その無駄が目立って仕方が無い。
作業記録システムと会計システムの連携もあげたい。
ん~そうね なんでも大好き こだわり無し
<なんでも>
洋楽が好き?
邦楽が好き?
何でも好きです。
というより、嫌いなものが無いです。
食事もしかり、髪型もしかり、服装もしかり、…仕事上の役割もしかり(?)
習慣に なっている事 数とぼし
<習慣>
テレビ曰く、 「習慣になれば楽」
でも
会議はシンドイ。
早起きもシンドイ。
そんでもって、日記書きもシンドイ。
(編注:あ、言うてもた)
ちゃんと “習慣” になっている事ってあるのかな?
あんまり自信ない。
本質は 家庭を持っても 変わらない
<仕事病>
眠い。
でも、
あのプロジェクトのコト、
あのプロジェクトのコト、
あ、あのプロジェクトのコトも…。
気になって仕方が無い。
ITで 統制したい コト沢山
<金融商品取引法:SOX法>
SOX法のキーワードである 「企業内部統制」。
そしてそのソリューションたるべき 「情報システム」。
セールスエンジニアに要求される知識がまた一つ増えた。
システム設計工程でのチェック事項がまた一つ増えた。
しかし 「ITが業務プロセスや管理システムを統制する」 に、全国でどの程度の費用が発生するのだろう。
やっぱり 『2000年問題特需』 や 『個人情報保護特需』 のように 『SOX法特需』 が来るのだろうか?
そして我社自身も、相応のコストがかかるのだろうな…。
『SOX法』 ・・・う~む、どことなくヒワイだ。
(編注:そんなん言うの、君だけ)
プロだけど いまだまだまだ 勉強中
<プライド>
「電子メールってどういう仕組みで動いてるの?」
10年前、そんなこと、興味も無かった。
10年前、そんなこと、考えても見なかった。
人間の興味、変わるもの。