さぁ今こそ 業務効率 あげる時
<良い会社>
「良い会社」 ってナンダ?
「良い会社」 ってナンダ?
かの松下幸之助の 「よい物を作る前には、まずよい人を作るべき」 と言った。
私は、単に素晴らしい仲間に恵まれていただけで、 “よい物” も “よい人” も 「作った」 とは言えない。
コト 「教育」 に関して言えば、ムチャクチャだ。
一人ひとりが勝手に成長しろ、と言わんばかりの言動を取ってきた。
それでも、
それでも、ウチは 「良い会社」 だと思っている。
それでも、ウチは 「良い会社」 だと “勝手に” 思っている。
テーマは、高利益商品の完成。
そして、過負荷チームの撲滅。
人生の 宝というべき 仲間達
<経営資源>
経営の3資源 「人・モノ・金」。
ソフトウェア業にあっては 「人・知財・金」 と言ってもイイ。
でも “知財” だって “人の中” にある。
確かに、会社の中には “著作物としてのプログラムコード” が膨大にある。
確かに、それらの 【再利用性】 を高めるべく、
1.ソフトウェア部品 『4DDモジュール』 のメンテナンス
2.納期短縮・安定稼動のための 『提案型システム開発』
を推進している。しかしそれだって人がするのだ・・・。
「人」 を大切にしたい。
仮に愚かだと言われても
「人」 を大切にしたい。
それなりに 進化している ハズだけど
<信じて止まないコト>
「他人を想い、行動する」
17歳の頃、生徒会長をしていた頃、そんなコトを偉そうに言っていた。
“議論の展開” も含めて、なぜか今でも覚えている。
そして、今でも似たような事を言っている。
生きる化石?
干からびて 休憩だらけの 外回り
<くーるびず>
真夏の日差しを思うと、薄着がイイ。
でも新幹線の空調を考えると、着込みたい。
んー。
考えただけで体調が悪くなる。
仕事なら 時間を決めて 結果だせ
<期待されているコト>
「あの人は、何をしてるんダロ」 なんて思われる人は可哀想。
日本人の美学に反するのかもしれないが “自分の貢献” を周囲に示して行くコトも大事。
【報告】 も多めすべき。
【連絡】 もドンドンすべき。
【相談】 はヂャンヂャンすべき。
そうすれば 「自分に期待されているコト」 がもっと明白になる。
経営の プロになりたい はずなのに
<反省日々>
仕事大量、試験逃亡。
仕事大量、多分言訳。
努力欠如、計画欠如。
反省反省、唯反省。
夜一人 ベランダに出て タバコ吸う
<耳かき>
耳かきってスゴイ。
なんたってカユイトコロに手が届くんだもの・・・。
耳かきみたいな人間になりたいね・・・。
「出来ない」と 言って何かが 変わるでもなく
<やるだけ>
色々考える事が多い。
色々考えなければならない事が多い。
ま、立場的に 「そんなもん」 なのだろう。
でも、考えたあげくに結論が出ていない時は、チョットむなしい。
頑張れる それが使命と 思うなら
<使命>
終日会議はキツイ。
終盤戦にあっては、みんなヘロヘロになってしまう。
でも 「議論し尽くす事」 が使命なのだ。
少なくとも私は 「必死」 で居続けるべきだ。
鏡前 自分の弱さ 見ないフリ
<自分磨き>
鏡の前に立つと色々と見える。
【風呂の中】 や 【電車の中】 とはまた違った不思議な思考時間を持てる。
一日ひとつでも良い。
自分を改良しよう。
襲撃って 悪そうな響きが また楽し
<襲撃>
「家には何にも無い」
って言っても、テレビくらいはあるでしょ。
「家には何にも無い」
って言っても、包丁くらいはあるでしょ。
夜中 “新築の匂い” を “たこ焼きの匂い” に変えようとする集団。
結果追う ただ結果追う カブトムシ
<結果>
「何か技術的に高度な事」
それがしたくて起業したと言っても良い。
発見力、実現力、表現力。
その3つを磨き続けてきたとも思っている。
今は、ただ 【結果】 が欲しい。
できるなら 納得するまで 語り合え
<空、白む>
今週の睡眠時間は実に少なかった。
「眠たい、眠たい、眠たい」
と心の中で連呼していると、ますます眠たくなる。
“語り” が多すぎるのとちゃうかね、今村くん。
思い出に 残ると思う この景色
<景色>
今でも目を閉じると色んな 【景色】 を思い出す。
しかし、人生の節目にあって、どんな 【景色】 を思い出しだろう?
しかし、人生の終焉期にあって、どんな 【景色】 を思い出しだろう?
【今日見た景色】 は思い出すのだろうか。
移動中 ケータイメモで 妄想整理
<イノベーション>
「新しい製品やサービスの生産」
「新しい生産方法の開発」
「新しい販路の開拓」
「新しい供給源の開発」
「新しい組織の設計」
イノベーションは、別段 【技術】 によってしか成し遂げられないものではない。
“技術革新” などと訳すから、紛らわしい。
でも、やっぱり 【技術】 によって成し遂げたいと思ったりする。
戦後60年。平和な時代。
大文字 今年もヤッパリ 大文字
<五山の送り火>
今年も 「犬」 にはなってなかった。
今年も 「太」 にはなってなかった。
ちゃんと 「大」 だった。
京都の夜・・・。
ナンダカンダ言って、大好きだ・・・。
ライバルに 負けたくないから 頑張れる
<予測システム>
創業以来アレコレとシステムを創ってきたが、 『予測システム』 と呼べるものは創れていない。
『大規模会員管理システム』 で認定を受け、
『ナレッジマネジメントシステム』 で認定を受け、
忙しいながらも 「さぁ、次は 『予測システム』 だ」 と一人野望に燃えている。
胸を張って言える 「世界のオンリーワン技術」 を創りたい。
三十路旅 活躍したい お歳ごろ
<持論・自論>
「貢献したいだけ、貢献すればイイ」
会社は “舞台”。
そう・・・
演じるのは一人ひとりの社員なのだ。
無理をする必要は無い。
人間には人それぞれの生き方がある。
今、頑張るも良し。
来年、頑張るも良し。
和をもって なした時こそ 充実感
<人生の謳歌>
大きなプロジェクトを統括するのは大変。
自分自身は何も手を動かせない。
他方一人の作業に執着しても 「木を見て森を見ず」 になる。
森を如何にして豊かにするべきか?
森を如何にして拡張すべきか?
責任の重さは並ではない。
でも、そういうのこそ楽しい。
支えあえ!! もたれあうでは 明日が無い
<不幸の予行演習>
「不幸」 なんて主観的なもの。
「不幸」 なんて相対的なもの。
人の幸福も、人の不幸も、客観的にみて分かるものではない。
人の幸福も、人の不幸も、絶対的な指標では表現できない。
ただ本人が、自ら 「世界一の不幸」 だと思うならば、それは 【自力】 で這い上がってくるしかない。
獅子の子は、ただ生きるためだけに這い上がる。
今は・・・、
将来もっと大きな不幸がおそってきた時の為に、這い上がる練習をしているのだ。
ベランダで 夜月を眺め 握りこぶし
<ゆめ>
I have a dream, いつの日か我が社が完全週休3日になる事を。
I have a dream, いつの日か我が社の人事体系が世界に真似される事を。
I have a dream, いつの日か我が社のメンバが一人残らず幸せになる事を。
I have a dream, いつの日か我が社の技術が世界のオンリーワンになる事を。
I have a dream, いつの日か日本がソフトウェア輸出国になる事を。
“想い” を新たにする週末。
この日記 意味があるのか? 多分ある!
<とりあえずPLAN&DO>
“自分の目標” を自分で決める。
そう!!、
自分で決める。
それが、どの程度意味のあることか?、やってみてから考えればイイ。
例えば 「10件訪問、100通メール」。
自分で決めたからには実践してみる。
それが結果として間違ってたってイイ。
間違ってた、と確認できれば、そのとき次のアクションが取れる。
まだまだ若いんだ!!!
(編注:・・・ん?・・・誰が?)
真っ青に なったあの時 思い出す
<リスクを楽しむ余裕>
リスク。
リスクねぇ・・・。
“ジタバタ” すれば、より悪化するのよね。
ホントならミスしないことも、全然気がつかなかったり。
多分 “余裕” が半分(1/2倍)になると、“ミス” は2倍ではなく4倍(2の二乗)に増えるんだろーなー。
いたたたた。(思い当たるフシ)
目指す人 人の想いの 分かる人
<人>
自分の営業人生を振り変えれば、結構 「運」 だったと思う。
自分の技術人生を振り変えれば、結構 「努力」 だったと思う。
(編注:振り返るには早いんちゃうか?)
「あの人に勝ちたい」 と思えたのはやはり技術面。
そして記録するには難しいかもしれないが、それでも、技術者としては “やった分” だけ評価してもらいたいと思った。
でも・・・
技術研究、販売促進、経営法務、人事総務、会計経理・・・。
まだまだ、彼らの想いが理解できていない仕事がある。
アイデアは 心の余裕に 浮かぶもの
<精神鍛錬>
「針の穴に糸を通し続けるような仕事」?
ま、そこまでは言わないが、ソフトウェア開発には繊細さが必要。
本心から思う。
【良い仕事】 をするには、もっと遊ばないとダメ。
すなわち、休日にバッチリ遊んで、平日にバッチリ仕事する!!
やっぱりソフトウェア開発には “心の余裕” が必須なのだ。
ちなみに、もう少し視点を変えてもイイかもしれない。
「思いっきり遊ぶために、仕事で結果を出しておく」
例えて言えば、 「山頂に到着した後のビール」 !!
例えて言えば、 「禁欲生活後の・・(編注:削除!!)」
これからも “生まれ故郷”で 居続けたい
<鮭モデル>
学生時代、ウチでアルバイトをしていた仲間が遊びに来た。
帰省のついでとは言え、ワザワザの訪問。
「すっかり大きくなって・・・」
どこかの “おバアちゃん” が言いそうなセリフをはく。
みんな、みんな、帰ってこぉーい。
持久力 意外とあるぢゃん 三十代
<キャンプ>
フットサルにナガナワ。
すでに筋肉痛は免れられまい。
バーベキューの時点ですでに眠い。
でも、夜中まで、ワイワイ、ガヤガヤ・・・。
取るべきか 取らざるべきか このソーメン
<繰り返してこそプロ>
キャンプ二日目は “流しソーメン”。
って、去年とオンナジぢゃん・・・。
でも “竹の組み方” がサマになってきた。
何事も 【経験】 ・・・。
そう・・・、
【経験】 に勝るものは無いのだ。
アイデアを 形にしたいと あせる年頃
<自己陶酔>
お笑い芸人は、思いついた笑いをネタ帳にまとめる、らしい。
私も、思いついたシステムを色々と 【システムネタ】 として記録している。
「これスゴイかもぉー!!」
思いついた時は、それは嬉しくて嬉しくて仕方が無い。
“ネタを言う前から、自分のネタに笑ってしまうタチの悪い東京人” の様な、そんな笑顔で記録する。
(編注:これは著者の偏見です)
が、そういう 【システムネタ】 は、翌日になって見るに、得てしてクダラナイものだったりする。
現状を 維持して初めて 明日がある
<禁句>
ハエギワが気になる30代。
ハーゲン○ッツって気になる。
どーしても気になる。
そうそう、ツベルクリンも気になる。
なんか気になる。
やっぱり、ツルより亀の方が断然良い。
そもそも 「ツル」 っていう音が良くない。
そうそう何事においても 「ズバ抜ける」 のは恐ろしい。
ズバ~って、そんなに 「抜け」 たら、気絶するかも知れない。
ちなみに 「励まそーか?」 なんて言われると、無条件に拒否してしまう。
“ハゲ増し” なんて・・・断固拒否。
ハエギワが気になる30代。
表彰を 受ける経験 久しぶり
<以下同文>
京都市地域プラットフォームへの提案が採択された。
採択認定書を受けた。
提案が一番早かった(らしい)ので、「以下同文」 じゃなく、ちゃんと認定書をもらった。
ん?
「以下同文」 でないパターンは生まれて初めてか?