皇太子 生まれた子供は 内親王
早々沸き立つ 女帝議論
<女帝>
皇太子妃の雅子さんが女の子を産んだ。国民はみんな歓喜に沸き返っている…?
一昔前なら乳母がつくのだろうが、もうそういうご時世では無いのだろうねぇ。…などと話より、むしろ女帝容認議論が早々と沸き立っている。
そう言えば私の生母兼乳母兼実家の女帝(…?ただの母親とも言う)は、還暦を越えてからどうも健康状態に不安を抱えている。週明けにはポリープの切除手術だそうだ…。
天皇さんは3人目の孫か…、実家の女帝は何人の孫を見られるのだろうかねぇ…。
閑散と していた我が家に ソファー来る
雰囲気変わって やる事変わらず…
<キーボード>
一日にどれほどキーボードを叩くのだろう…。世の中資源の有効利用という観点から、副産物をうまく使う仕組みが様々に考案されている。いわゆる「コジェネレーション」だ。(ごみ焼却→熱量発電とか)
私のキーボードの下に発電機でもつけて、ノートパソコンのバッテリーが上がらないように…ならんな…。
寝始めて ふと思いつき 電気付け…
そんな繰り返しで 4時の時報見る
<眠たい>
あんまり眠れない。眠りだすと色々考える。考えて思いついて電気つけてメモして…。あまりにもメモが増えて、パソコンの電源入れて、書き出して、眠たくなって…。
あかん…、妄想病や。
社長として 10年の戦略 考える…
とりあえず来年から 給料は倍払わねば
<会社>
成功する。そう信じる事は、人によるだろうが私には簡単だった。どうやって成功する?。明確に出来る人間はそんなにいない…(多分)。
この2年間、考えてきたつもりだったような気がする。今、非常に沢山の人から「事業計画」についてご指導頂いている。タダでご指導頂ける事自体、とても幸せな事、光栄な事。そしてその期待に応えるべく、とても頑張ってますハイ。
交渉人 映画と現実 そりゃチャウわ
現実の厳しさ 立ち向かう気概
<眠気>
睡眠不足の究極解消法を伝授してもらいたい。何故にこんだけ眠たいのか、何故にこんだけ疲れているのか。
高校生の頃を思い返せば、毎日駅から学校までの20分登山をしつつクラブもして、ごろごろ出来るのは日曜日だけで、かつ日曜日には遊びに出かけて、それでいて睡眠時間が6時間程度でも大丈夫だったような気がする…。
がふぅ~。
我が仕事 全身全霊での 組織つくり
誰にも負けない 気概を持ってこそ…
<寒がり>
寒い。風邪が治っても寒いモンは寒い。夏の暑いのは得意?だが、冬の寒いのは許せない。
イッソの事、温暖化を促進してしまえ(うそ:問題発言)
そう言えば昨日の掃除の時間に加湿器の水をぶちまけてしまった。今日見たらシミにもならずほっと一安心。
暖房器具万歳…。
週末に 疲れも一緒に 大掃除
都合いい予定 実践してみようかな
<グローバルな視野>
人生においての長期展望を考えてみるとする。それを書面化して人に説明しなければならないとする。さて…。
考えをまとめる事は中々難しい。それも紙の上に記すとなると納得できるものは中々出来上がらない。書いても書いても書き直したくなる。
むかし高校で生徒会長だった頃、学校に対して「要望書」を書いたことがある。先日見たときは少し感動した。当時何度も何度も書き直し、それこそ2ヶ月くらい自分で納得できるものを目指した書き直しの日々を送った記憶がある。今読み直し、その原稿を書いた人間の思いが伝わってくる。
会社を興してこっち沢山の原稿を作ったが、一通りファイルにまとめてタイムカプセルにでも入れてみるかな…。
朝起きて テレビ見て食事して 眠たくなって
昼寝5時間とって また普通に夜寝られた土曜日
<俳句とも川柳とも短歌とも>
日記システムは「毎日の日記」と「俳句」を入力するシステムである。実はたいそうにもデータベースシステムを使って運営している。(ま、そういうシステムを作る会社なので、別にコストはかかっていないが)
で、そのデータ入力画面に、「俳句」「本文」と書いてある。つまり「俳句」と書いてあるフィールドに俳句を書き込み、「本文」というフィールドに日記を書き込むわけだ。
ほんで「俳句」か…?
長さ(文字数)から言って、少なくとも「短歌」の方が近くないか?。文字数から言って「川柳」ではないが、むしろ「川柳」といってしまってもいいかもしれない。31文字版の川柳は何と言うのだ…。
今日の「俳句」は、すでにむちゃくちゃ文字数が多いし。
冬風が 辛くて今日は 読書三昧
単なる言い訳 でも勉強も必要
<法律>
世の中のルールは人類の歴史の長さを繁栄して、非常に細かくよく出来ている。だけどとっても複雑…
正直に言いますと、最近必要に迫られて商法だの証券取引法だの入門をようやく勉強しました。「ベンチャーは技術に傾倒してマネージメントに弱い」と世間の人は言うけど、いやその通りです。勉強すればするほど「無知の知」というヤツで…。
でも片や「技術に傾倒」していないと、それまたベンチャーでない訳で、昨今の勉強は「シナリオ通り」というヤツでしょうか…。
まだまだこれから!。頑張る気概で一杯。
痛い痛い 肋骨の間が チョー痛い
運動不足かな 肋間神経痛疑惑
<ニューCD>
いい加減流れまくっている会社のBGMに飽きてきたので、3枚ほどCDを買ってきた。一枚はクリスマスラブソング…。
週末家でかけていたので、私自身はすでに新鮮味は無いが、ま、とりあえずクリスマスまではこれでいいだろ…。
挑戦は まだまだ続く 若輩者
幸せな事 支えてくれる人の言葉…
<マジがんばらなアカン>
技術顧問は沢山いるが、経営顧問が少ないと、フト気づいた。ていうか、本当は沢山いるがうまく使っていない事がわかった。ていうか、ちゃんと勉強していなかった事に気づいた。
今週も、週末に買った分厚い本2冊を早速に読破してしまったのだが「やる気に燃えて」これほどの勉強をしている今の姿を、受験生の頃の自分に見せてやりたいね…。
ん?…いや、このくらいの勉強をしていたらまたつまらない人生を送っていたのかもしれない…。
「干支言えん」 社員の言葉で 大議論
満席のバイト達巻き込んで 星座まで勉強
<主観>
受験に出てこないからと言って「干支」が言えないのはどうかと思うね。(主観)
ただ「星座」が言えるというのはちょっと不思議…。(主観)
「セイン○セーヤって知りません?」。そら知らんわ…。そんなん“教養”の内に入らん…。(主観)
ゼロからの 組織つくりは 大変だね
昔の起業家 新聞で語る
<京都はベンチャー風土?>
京都という土地には結構昔からベンチャーの成功事例が多くある。どういう訳かそれも半端でなく大きく成長している。
今日の朝日新聞の座談記事で堀場製○所の会長が、「果報を寝て待っていれば起き上がることなく棺おけに入っている」と言っておられたが、中々はっきり言い切ってしまえるところが凄い。
氏は大学在学中に会社を立ち上げたそうだが、その頃の話が知りたいものだ。(ちなみに大学の大先輩にあたる)
ドリンク剤が効かない今日この頃…。
「お近く」に 寄ったので 寄ってみた
飛び入り忘年会 空気清浄機当る
<出張>
寒空木枯らしのもと、寒がりの若者が仕事に出る。あかん寒すぎる。
今日は大勢の前で挨拶をする機会があった(!)。なんぞ軽い笑いが欲しいところだった(?)。ネタを考えた…(!?)。
…挨拶を始めた…、…言ってみた…、…ある程度受けた…(にやり)、調子にのってしゃべりまくった。
後で幹事さんにご挨拶に行った。OKサインをしてもらえた。(ほっ)
「ご無沙汰です」と 書くパターンにはまる 年賀状
もう少し日頃から 挨拶しておきましょう…(自戒)
初めてではないが、今日また会社名を褒められた。「とても覚えやすい。略称の4DDというのもいい」。とてもうれしい瞬間だ。
今日100社に及ぶ同業他社調査書を読んだ。う~む、我社の社名よりかっこいい所は無いな…。(完全に「名付け親」バカ)
お題目 見る度に作り足す 講演資料
さぁて今回は どんなノリで行くかな…
<メールサーバ>
会社のメールサーバが死んだ…。ちょっとした仕掛けをしているからすぐに気がついた。だが、外は寒い…。パソコンと資料を広げて、いい調子で自宅勤務中だ…。空気清浄機も導入されて空気も良い…。
うふふ……もちょっと待って…。
ご支援 ご支持 ご指導 ご鞭撻
沢山もらって ありがたく 胸熱く…
<「寒い」>
真夏に「暑い言うなぁ」と「言うから暑くなる説」が“定説”としてまかり通っていたが、今日は「言うまでも無く」寒いです。
(「定説」好きのおじさんの判決出てたなぁ)
(どうでもいい…)
会社を成長させるという事は、成長する事を日々慮る事は、その行為そのものが、すなわち私自身の成長を副産物として生み出す事を実感する今日この頃。
前もって 準備が出来れば もうちょっと
もうちょっとだけ 凄い人間になってたかも知れない…
<前日になってあせる>
小学生の頃の夏休みの宿題と同じ。出張の準備を前日の夜中にゴソゴソ…。がぁ~。
新幹線 便利なカードを ありがとう
今回の出張で エクスプレス会員デビュー
<発券>
新幹線のチケットがエクスプレス会員になる事で、非常に簡単に購入できるようになった。
説明するのは面倒くさいのでJRのホームページにでも見に行ってください。ただ、結構感動モノでした。
スケジュール 無理なノ組むのが ちょっと趣味
やっぱり終電 フラフラで帰還
<出張>
世の中のビジネスマンはどういう出張スケジュールを組むのだろう。私の場合空き時間がもったいないと思ってしまうので、どうせ外にでるのなら、ついでの用事を溜め込んで、一気に片付けたいと考えてしまう。
今日もかなり効率の良いスケジュールに満足しつつ、でもやっぱり帰還後に疲れがどっと出る。
寝てないの… アクビが止まらないの… 大変だ
講演始めれば テンションチェンジ!
<講演活動>
人前で喋る事は嫌いではない。自分の考えは人前で喋れば喋るほどはっきりしてくると考えているし、聞いてくれる人がいるなんて幸せな事。
今日は出張もあったので準備もソコソコに乗り込んで、ダ~っと行って、バ~っと喋ってきた。
忘年会 そんなに忘れて… いーんです
久々の面々 花咲く昔話
<プチ忘年会>
大学時代のサークル仲間。どうせ集まりが悪いだろうと「プチ忘年会」と銘打って開催したが、結局10人くらい来た。
みんなそれなりに変わった…。いやぁみんな日々年をとっている…。
年末の 連休というのも 中途半端
とりあえず大掃除 かなり汗だく
<母>
小生の母親の誕生日である。いやぁ気がつけば御年64歳。健康面でも色々と弱い面を見せている。
母親といえば昔は「強い存在」であったが、今や「弱い存在」である。あと何年生きていてくれるかなどと考える始末…。ま、そういう歳です。
「気がつけば孝行する親無し」になる予感は…、かなりある…。
計画書 ジングルベルを 聞きながら
サンタのおじさんにも 手伝ってもらいたい
<クリスマスイブ>
こういう日記をつけていると、去年のイブの日記はどういうことを書いたのか気になる…。
見てみると結構つまらない…。「独身貴族」ねぇ…。
気のせいか 出勤時間が みんな遅い
クリスマスだからなぁ~ まぁしゃ~ないなぁ…
<馬車馬>
小生の購読しているメーリングリストによると、「来年は馬年だから馬車馬の様に働く年」だそうです。
そもそも馬車馬の様に働いている自覚がある小生の場合、来年はバテナイ馬車馬になりたいと思っています。
年の瀬に 指輪が光る 友発見
仕方が無いので 渋々事情聴取
<アワタダシイ時期>
12月も後わずか…、2001年も後わずか…。そもそも「年の瀬」なるモノはあわただしいものだそうですが、現在の我が社には余裕のある人間なし…。
晩御飯が待っている人もいるだろうに、普通に21時や22時でも仕事している…。
ぶっちゃけて言うに、これだけ働いている割には儲かっていないのは問題で、ううむ、もっともっと上を見て、効率と品質と実績と…いろいろと上げて行かねば…。
(-_-)
雨模様 キャッチボール納め 出来へんかなぁ
来年の足音 ドシンドシンと…
<忘年会>
色々とアチコチの忘年会に呼ばれる。小生、「冷たい飲みモノへの耐性」および「アルコール分解能力」の偏差値は低いのでチョッチ大変…(チョッチって古いなぁ…だれも知らんやろなぁ…)。
色々な人と人とのつながりが社会。沢山会えば会うほど「人を見る目」も養われてくる。しかし多すぎると訳が分からなくなるぞ…。名詞の束を秘書さんに渡して思う…。
大掃除 そこまでやるかの 超気合
全ての本棚も ひっくりかえす
<大掃除>
今年の大掃除はかなり気合が入っていた。…とまぁ他人事の様に書くのは良くないが、昼から始めて5時間あまり。バイト君達も助けにきてくれてかなり大掛かりでした。
その後は忘年会。社員は当然のごとく「全員参加」ながら、いつもは欠席の目立つバイトもかなりの率で参加してくれて非常に幸せでした…。
来年の忘年会はもっと盛大になりますように…。
年末だ! 実感として 年末だ
仕事納め後 心の中に焦燥感が漂う
<OB会>
今日は大学(+大学院)の研究室OB会。京都は大原という温泉宿でOBと先生方、そしてその家族が集まった。
教授・助教授・助手といった「先生方」はご子息も連れてこられて、結果、下は6歳から上は50歳まで…。
で、OB同士はおもむろに名刺交換…。…!…!…!。…?。いやぁ偉くなったもんだねぇ。
オモムロに ペットを飼おうと 思い立つも
目当てのプレーリードック この時期は希少らしい
<部屋の片付け>
先週ある程度「大掃除らしき事」をした我が家…。でも今日も箪笥の中の整理やら窓拭きやらをしたくなった。
結果、すぐに飽きてペットショップに出かけた…。で、入荷情報をもらえるように申し込んできた…。ぐふふ。
大晦日 旧友に会い お酒を交わす
10年後を語り 10年後を目論む
<10年>
大晦日です。大晦日です。いやぁ大晦日…。
最近「10年後」というのが非常に大きなテーマです。読者諸氏の10年後はどういう自分になっていますか?
「リスク」という言葉がありますが、このカタカナ3文字には、日本語では言い表せない意味合いがあるモンです。
危険・冒険・損害・事故…。
人間を一次線形的にパラメータ付けする尺度の一つに、「リスクを好む度合い」というのがあると思うのですが、皆さんは「好まない方」でしょうか「好む方」でしょうか…。
…小生はかなり大好きなようです。
>10年後の自分へ