体調は とってもバッドさ でもカメラ
何の取材か トニカクカメラが…
<取材>
出張中にかかってきた電話で何の番組か知らないが取材を受ける事に…。番組の趣旨も問いただせぬまま撮影が始まる…。社員の取り決めでは「スーツは禁止」でも「Gパンも禁止」だそうだ。(社長は例外)。
取材を受けている私よりむしろ、ミョーに上品な服装でどうもいつもより上品な作業をしているみんなの風景が滑稽である。
我社の小市民度、いと高し…。
お若いので 漢方はお嫌いかと 思いました
おばちゃん大好き そう私は若い
<28歳>
何気に昨日の記憶がよみがえった。「28歳ですか、意外とお若いんですね…」。な・な・なんだ「意外」とは…。
昨日の取材中の何気ないディレクターの言葉が胸にささる。
カメラ慣れ? 人よりちょっと 俳優度高?
取材クルーの ご意向のママに…
<学生起業家>
今日は自宅での取材と大学での取材があった。昼過ぎに訪れたクルーは昨日綺麗になった私の自宅を隅々撮影し、自宅での仕事風景を要求し、私はカメラのドアップに絶えつつパソコンのキーボードを叩く。
いやぁ面白いもので、そんなカメラを顔のそばに実際は何も考えられないから、「めちゃめちゃアップやなぁ、貧乏ゆすりは止めよう」などと、まったく関係の無い文字列をワープロソフトに入力しつつ難しい顔をしてみる。うぅん、俳優の仲間入りした気分…。それも体調が悪いようには見えない…。我ながらシュゴイ。
取材後、最高潮(?)に悪くなった風邪に苦しんだのは言うまでも無い。
折角の 休みと言えど 難問の
解けない自分 3つため息
<取締役会>
取締役会を大事にして行こうと決めた。…というか大切にしようと思い立った。(あれ?)。…うまく言えないが、そう「改めて思った」のか。
昨日までのTV取材は、私の風邪を極限まで悪化させたのか、今日は少し元気が戻ってきた…。色々と組織を強くしてゆかねばならないと実感する現実を肌で感じ、そう、普通の人には出来ない人生の密度を体験しつつ、力強く組織を引っ張って行きたい。なんだかよく分からないが、そう思っていると風邪も治ってきた。
明日は先週に引き続いての取締役会。「お前のやるべきことは山のようにあるんだ」と鏡の前で激励してみた…。
日記書け! そう言われると ちょっとつらい
サボりたくて サボってる訳では…
<雨降り>
はい、全国1000万人の社長日記読者の皆様、社長日記の更新が芳しくなく大変ご迷惑をおかけしております。ま、今週は少し落ち着けると思うので、一気に過去を清算したいと思います。(そういう問題か?)
まぁなんですな、忙しいですわ。最近はひどい風邪を引きつつも休みを取ることアタワズ、会社で自宅でコツコツと仕事をこなしておりますデス、ハイ。
毎朝10分でも時間を取って書けばいいのに、通勤時間にしなければいけないリストを頭の中に作って、出社後紙に書いて一つ一つこなしている毎日です。もっとも退社の折には、自宅でしなければいけないリストを頭の中に作って、布団でペンと紙と遊んでいます。
いやぁヨウヤク風邪も落ち着いてきて、…、ま、死なない程度に頑張ります。
木枯らしの 足音聞いて 冬装備
「冬乗り切れるのか?」と 周囲の疑念
<ストーブとゴルフ>
毎週火曜日はゴルフ練習の日です。今日はクラブの持ち方を変えてみました。結果、中指の第二関節にミズブクレが出来てしまいました。…相変わらず素人領域を脱せずにいます。(誰か助けてください)
ヨウヤク風邪からも少し開放された感がありますが、「ここでぶり返しては」と、今日からコート着用です。京都は寒い…。(?)
ちなみにゴルフ練習場ではストーブが付いていました。勝手に付けたと言う話もありますが、気分は冬ですね。皆様、くれぐれもご自愛ください。
資本主義 競争原理は 望むトコ
でも一部企業は 「資本金」主義
<放送日>
(たまにはエエ唄、書くなぁ…)
(^O^)y-.。o○
全国1200万人の社長日記読者の皆様こんにちは。今日は、ついに私の顔がテレビ画面に映し出されてしまう日です。(ま、チョコッとだけですが)
以前NH○-BSに映った時は、「0.5秒×2」位だったので、それよりはマシでしょう。夜11時からの放送をお楽しみに…。(…しているのは私と家族だけかも)
すぐに空く 出張すると まず真っ白
読者諸兄よ 申し訳ない
<レスポンス>
日記をたまに書くと(?!?)レスポンスがあったりする。「全国1000万人の読者の一人です」とか書いたメールが来ると恥ずかしい。
とは言うものの、アクセスログを見ていると、ウチ会社のコンテンツ更新もご多分に漏れず遅いのが原因か、このページを読みに来る人も少なくないようだ。
さて今日は(ていうか「この日は」)大阪出張でした。風邪引いてたとは言えコートは私だけでした。でも寒かったです。(みんなやせ我慢してやがる…)
で、会合に出席する用事がメインだったのですが、見ず知らずの人がニコニコしながあら「昨日見ましたよぉ…」と…。あらま恐ろしTVの力…。
メンバーに 会わない一日 直行直帰
何故だか偶然 大阪で出会う
<絡まれたか>
ミゾウチにパンチ。(といっても触れる程度)。…一瞬「俺もヤンキー絡まれたか」と思った。取引先の人で絡まれた人が最近いたからだ!。
やばい!、すぐ体勢を振り替えて、臨戦体勢だ!
ぁあぁ…あれれ?、なんで?…。見ればヤンキーではなくて、京都にいるはずの友人だ。ニコニコしてる。更にその人、あだ名を「ヤ○キー」という…。至極わずらわしい。梅田紀伊○屋の前の人ごみの中、きわめて偶然。
休日だ 幸せ一杯 朝寝坊
をっと朝ドラは 見逃せねぇ…
<休息>
「戦士の休息」という言葉があるが、さしずめ今日は「戦死で休息」、今週は変に多忙でした。
と・い・う・こ・と・で…、今日の日記おしまい…。(付記:朝ドラちょっと盛り上がりに欠けるなぁ)
お休みと 言ってもメール 返事だけ
返事だけと言いつつ 気が付けば4・5時間カタカタ…
<ビジネスプラン>
色々ある。人生色々あるよ…。イワンヤ会社オヤ…。
ここにきてビジネスの方向ばかりを考えている。むしろヨウヤクながら実業家になってきたのか…。内外に明確に示すべきビジネスモデルは、きっちりと完成しているとはいえない…。
頭の中にはダイブ整理されて、絵となり言葉となり…、しかし「つながり」というか何と言うか…。がぁ~気に入らん!。(文豪爆発)
(-_-)~~~ロ
来客だ をぉ接客だ 大変だ
今週たくさん… 千客万来…?
<千客万来とはいえ…>
客と言ってもね、ま文句を言うわけでは無いんだけど、単に「a great number of visitors」っていう人々で 「a roaring business」って訳ではないんだなぁ…。
まあ、まぁ、ま、まぁ…、エーコトやで、うんうん。(ふぅ~)
ちなみに今日は銀行屋さんとおしゃべりした。法人営業部の方が、これまで何度も何度も、かれこれ10回くらいは来てくれていたのに不在で申し訳なかったが、ヨウヤクながらお会いできた。(さすがに申し訳なかったから肩の荷がおりた気分)
とっても綺麗な銀行紹介カタログに感動…。とは言うものの「ご融資」ねぇ…。う~ん、すまぬ、当分は要らないでござる。
日本人… 高い給金で 何をする?
10倍の賃金は 10倍の努力で…
<中国市場>
WTOに中国が加盟して「財」の流通がより自由になる。つまりビジネスで言えば、単純に「競合企業」が多くなるって事ね…。
とは言え、公務員や特殊法人は別なんだろうね。もっとも「ビジネス」とは思ってないだろうし…。
でも自分自身のスキル、(簡単に言えば「日本語が話せてコンピュータに詳しい」というスキル)、が生み出す「財」が、中国人の生み出す「財」の10倍でなければ意味が無い…。そう考えると怖いモンがある。
…と、10年前こんな事を考えていましたよ。
10年後の私へ。
説得力 昔で言えば プロパガンダ
文字だけじゃダメ 今のご時世
<説得力と影響力>
まずどうでもいい話…。今日は早朝に後輩から電話があってソフトボールの助っ人に借り出された。で張り切ってバット振ったら腰をイワシタ…。
ま、それはさておき、世の中「説得力」が大切…。最近のデスクワークで座右にある看板(うそ)は、「頑張れマネージメント業」。
今までは、マネージメントより遥かに「業務中心」であったが、いやいやそんなばっかりやってたらマズイ。
17時! 「お伺いする」 客何処
「行方不明者」 20時に出現
<ケーヘンなぁ>
お客さんが来ない。何処で迷ってしまったのか、ひょっとして何処かで事故にでも遭ったのか…。待てど暮らせど出現する気配無く退社する人間もチラホラ…。
今までに無かったパターンである意味新鮮だったが、「無事に」来社され、滞りなく打合せ終了…。良かった良かった。
業界の 掟を学ぶ いい機会
先人を見て 盗むべきは盗め
<業界>
いくら新しい技術を取り扱っているとは言っても、先人がナガキに渡って編み出してきた「仕組み」は学ぶべきところが多い。システム開発会社としての体裁だけを気にしているとかそういう訳ではなく、見習うべき部分はドンドン見習いたい。
という事で今日は業界団体の会合を見学させてもらった。まぁ~一見して「ハイ今日の最若年に決定ぃ~」という感じだったが、そこで話されている事は実に興味をそそられる内容ばかり。会費を払えばいい事があるというような類のものではなく、その場を自分のアビリティでどう生かすかが問題となってくる。
雰囲気がおじ様の集いだが、上図にテンションを上げてうまく活用していかねば…。
腹痛で 原因不明で 死にかけで
お風呂につかって 湯治気分
<検査いかな>
どうも内臓が弱い。どうも胃から十二指腸あたりが痛くなる。ひょっとして穴でも開いたか?。
場所によっては若い若い言われるが、これまた場所によっては「おっさんや」…。
う~ん、痛い時にこそ病院いかなアカン。(…と思いつつゴロゴロ)
「モノ書き」を 目指したあの日 懐かしい
昔の書類に 目を細め回顧
<生徒会>
高校時代に校長宛に書いた書類が出てきた。当時使っていたワードプロセッサによるしっかりとした文章だ。高校3年生にしては良く書けている…。
文面からは「学校を良くしたい」と願う少年の、熱い思いが伝わってくるが、方や「こんな日付にこんな文章書いてて、受験勉強は大丈夫か?」と聞きたくなる凝り具合。
案の定、その著者は大学浪人したのだが、それなりに得るものが大きかったんだろうね…。
まだ出来ぬ 新規の目論見 書き出したものの…
書類にする事 とっても大切な事
<会社方針>
人生において真剣に物事を考える時期はそう何度もあるもんじゃないのかもしれない。特に自らの考えと信じる所を人に見せるために「書く」作業は、非常に大変な作業だ。
今、これまでに無く必死に会社の方針を記している。朝から晩まで、寝ている時も、電車に乗っている時も、気づいたことをメモしてまとめている。少なくともそういう「つもり」になっている。
残念な事にまとまりがつかない。言い方を変えれば自分が掴めないのか…。言うまでも無くまだまだ「若造」なのだが、若造なりに必死に頑張っていかねば…。
ベンチャーの弱点…、若いが故にある弱点…、でもそれを「乗り越えていける」のも若さ故と考えたいね。
天気良し キャッチボールに ちょうどよい
カーブだフォークだ イメージの世界
<お天気>
今日は天気が良かったです。こういう日はキャッチボールも中々気持ちいい…。
ちなみに本日一時的に社長日記が「次期バージョン」となりました。しかしシステムの不具合により「現行バージョン」に引き戻されました。「次期バージョン」を見た人は、かなりマメにチェックしている人だけです、ハイ。
ずぼんシミ… 睡眠不足… クリーニング屋…
3歳程の看板娘 「オジサンゆ~にゃぁ~あぁ」
<衝撃>
言葉を覚えたてなのだろう…。あるいは何かを勘違いしたのだろう…。今日はそう言い聞かせて出社した。
「おにいさんダヨ」とタシナメてみたが、ニコニコと笑って手を振ってくれるその少女には通じまい…。心の奥に筆舌に尽くしがたい大きな大きなワダカマリを抱えてしまった。
(;-_-)/
グローブを 忘れるまじと 早朝準備…
革靴でプレーしてる 朝のソフトボール…
<物忘れ>
「頭のツクリ」が何処か人と違うようだ。昨日も一昨日も会社に忘れ物をしたし、「今日こそはグローブを忘れるまい」と思って朝準備をしていたのに、あっさりと…、そしてサッソウと…「革靴を履いて玄関を出てしまった」。
(¨)(‥)(..)(__)
さすがにテンション下がる…というのを言い訳にヒットゼロ…、貢献度もかなり低調…。
そうそう、今日はいい(11)夫婦(22)の日だそうです。独身の私には関係ないんだけど、きっと365日すべてに「○○の日」というのはあるんだろうなぁ…、う~む2月29日とかもナンゾあるんかなぁ…などと思う連休前。
発熱とは ウィルスに打ち勝つ 自然な反応…
がぁ~ぁ…死ぬぅ… 布団にクルマり勤労感謝
<弱わぁ>
なんてカヨワイんでしょう…。先週まで風邪を引いていたと思ったら、昨日からまた別の風邪を引いてしまった…。ちょっと昨日は出歩いただけなのに、事務所に戻ると、む!、鼻の奥が痛い…。
本日即効死亡。
寝飽きたら 溜まったビデオを 思い出し
居間まで引越し この布団重いネン…
<シアター>
我が家の25インチで妙にデカイ安物テレビは、中々活躍するときが無いのだが、今日は大活躍。ご主人様の赤外線攻撃(?)にもメゲルことなく、画面を切り替えて「これでどう?」と答えている。
とは言っても病の床にいるご主人さま、中々ご満足しない…。結局洋画コレクションを山積みにされる始末。
「なんでソ連人が英語喋んネン」と罵声まで浴びて…。あのテレビいつかグレルな…。
三連休 三日寝込んで 治らんか…
セキはヘビー級 治癒力幼児級
<セキとハナ>
ノドの炎症はセキという。ハナの炎症はハナ?。
差別やんけ、しっかり名前付けたらんかい!
…以上…。
久々に 外出してみた チト寒すぎる
6枚着てみた カナリ動きにくい…
<復活>
復活のノロシをあげてみた…、が、かなり勢いが無い。ノロシはむしろ地を這っている感がある。ていうか寒すぎ…。ハナは止まりかけも、セキは止まらん。
テレビは「連休中は天気も良く」とノタマっていたが、俺は知らん。で今日から寒いらしい。…がぁ~。
病床の連休明け…、今だ病原菌だらけの事務所…、今週は出歩く予定が沢山入る予感…、流石に気が重いな。
「セキ止め」には 液状薬が 効果的
打合程度なら なんとかもちます
<体温計>
会社にあって自宅に無いもの…。まぁ数え上げれば沢山あるが、最近活躍しているモノは「体温計」…。活躍してもらっては困るのだが、事務所内風邪菌大繁殖。う~む、ホント困ったモンです。
昨日は突然の外出で、完全防備に「セキ止め液」飲んで乗り切りました。ま、これがなかなか効くモンで、「普通の鼻声」で打合せが出来ました。(アカンがな)
読者の皆様、くれぐれもご自愛の程を。
北風と 忠臣蔵と 年賀状
年末の「調整」 テンコモリ状態
<事業計画>
調査によると「事業計画書」は「少なくとも半年かけて書きましょう」とある。毎年書きなおすとすれば、社長である限り年の半分は事業計画を書き直しつづけなければならん訳ね…。
ま、考えてみれば当然かもしれない。
朝一番に今日も外出予定が入る…。「考えながら」行くかな…。
(-_^)
組織力 相互理解と 切磋琢磨
何より社長自身が 成長せねばと…
<評価>
言うまでも無く「数値実績」だけで人を評価する事は疑問が残る。そもそも数値が残らない職種のほうが圧倒的に多い。されど「年功序列」的な発想は資本主義には馴染まない。
しばしばニュース等で「大学の先生」を「生徒」が評価する仕組みが紹介されているが、「人」を評価するのはやはり「人」でしかなく、そして「多くの人」が評価するべきだ。(もっともその評価は「上の人」の参考資料になるだけだが、それは仕方ない)
(と、アリキタリの事を書いている)
たとえば我社の様な会社で各員を相互評価するとすれば、「各担当専門能力(現状能力)」・「学習能力(将来性)」・「コミュニケーション能力(半分先天性)」・「期間成果(評価期間内実績)」という評価項目が必要であろうと思っている。
「被評価者」は全員であるべきで「評価者」も全員であるのが望ましいだろう。例えば全員が「自分以外の者」に対して各項目につき100ポイントを振り分ける。つまり順番をつけるだけでなく「心の中にある評価」を数値化する訳だ。(「全員」といっても範囲を決めるべきだが)(…長くなってきた)
その作業を通じて「他人の評価における基準」を深く考え「自分が人にどう評価されているか」を知る事が出来るだろう。(書いていて俄然導入したくなってきた)
とりあえず「役付き」の評価(持ち点)は200ポイントにしたらかなり現実味のある評価方法だと思いません?
ご感想は、president@4dd.co.jp まで。
風邪流行 死亡者続出 我苦笑
京都の冬は まだまだこれから…
<11月も終わる>
「お尻に火がつく」…面白い言葉だ。考えれば考えるほど色々と…。
なんでそんな所に火がつくの…どういう体勢やねん
お尻に火傷するの恥ずかしいなぁ…
ちなみに「ひっ迫」している状況は、英訳するとすれば pressing と昔英語の先生が言っていた。「お尻」にだけにプレスっちゅうのがオモロイ…(にやり)
(さて「ひっ迫中」の仕事しょ)