行くぜ世界! 遂に我社も とーいっく
<英語力>
毎月1日はジャ○コの日。
(編注:な・な・な・何を言い出すんだ)
ではなくて社内会議の日。
今日は「モチベーションを上げるための施策」について議論/発表したのだが、その一つに資格取得報奨金制度の見直しが発表された。
細かい話はさておき(?)、担当役員から「TOEICは褒賞額を高くして“強制”になりました」。
「えぇーぇ、心の準備は出来るのぉ?」と「をぉ~!、いいねぇ!」の両極。
実は小生自身「受けたことが無い」のだが、結局11月の試験を受ける羽目になってしまっていたのだが、うーむ、シメシが付かない点数は取れないし…。ココは“闇勉”が必要か…。
せっかくの お休みつぶす 国家試験
<試験>
常に自分の付加価値を高めたいと思ふ。
単純な思考から今回は 「中小企業診断士」 の受験。一次試験なのに二日間。11科目8試験で、10時間。申し込むときは実感が無かったが、いざ平日以上に早く起きて試験会場に来ると、試験を受ける体力そのものに不安。
今日は4つ。実際受けてみると300分間も集中できない。特に日頃関係の無い科目、過去に勉強する機会が無かった科目…、(ZZZZZZ)、眠い。
「なるほどねぇー、こーいうこと知ってたほーがいいねー」
準備不足は否めないが“参加すること”には意義がありそうだ。
試験中 一番勉強 する瞬間
<試験2>
今日も朝早く起きて、いざ試験会場。
「なんで京都で受験でけへんのや?」と、如何ともしがたい現実に対する不満を新たに(?)、最高気温34度の世界に出る。
「あー、家でゴロゴロしてぇー」
体内を流れるストレス物質が増加している…。脳細胞の中のニューロンがシナプスを拒絶している…。
をぉ~神よぉ~。
しかし、試験中が一番集中して勉強している…。いいことだ。来年は受かるかなー。
バツバツバツ テンション下がる 自己採点
<マークシート>
大学入試を思い出す、自己採点。
世の中進化したもので、翌日には解答速報がインターネットで公開されている。仕方が無いので早速ながら昨日一昨日の中小企業診断士の自己採点。
を、ぉを、あー、をっ!…
3つ“×”が続くと流石に痛い。4つ続くとブルー。そもそも高々5択なので、4つも続けて“外す”確率は32.8%。きゃー。
配点が分からないので一概には言えないが、多分経済学が赤点。結論として不合格でしょう。(がっくり)
ま、いい勉強になりました。来年こそは…。
ウサ晴らし? 大振り空振り ドライバー
<1番ウッド>
日中の暑さには参る。大阪市内は陽炎が景色を曲げている。電光掲示板も体温計とみあやまる温度、36度。
打ち合わせを数本こなして会社に戻っても脳が煮立っていてクラクラ。うーん、こういう時は運動だ!
(編注:キケンです。良い子の皆さん真似しないでね)
という事でゴルフ打ちっぱなし。得意のスライス(?)も気にせず、ドライバーで100球。(これでは上達しないなぁ)
朝番組 微妙にずれる 原爆の日
<ヒロシマ>
58回かぁ…広島市長って50歳代?60歳代?。いずれにせよ一気に風化しそう。とは言っても中々刺激的で良いスピーチだったと思う(平和宣言)。「戦後から戦前へ」、なるほどねぇ。
100回目の記念式典ともなれば、どういうスピーチをしているのだろう。軍隊が警備していたりするのかもしれない。
蒸し暑い ネクタイきつい ぶーぶーぶー
<週末気分>
ここ数日「週末気分」。
土日の存在はやはり大きい。気分的には「もーしゅーまつやろ」とずっと思っている。
この高い湿度も手伝ってヘロヘロ…。
何よりも 自分に投資 「明日」のため
<自己投資>
自分を磨く事。
それが“美貌”であってもいい。
それが“体力”であってもいい。
それが“スキル”であってもいい。
昔テレビで 「見えない株価が上がっている気がする」 とホザイたらしいが、そのセリフ、今もそう思っている。
「経験」
経営という普通の人にはナカナカ体験できない事をはじめて3年。振り返れば本当に色々な事に没頭してきた。もちろん下らない出来事もあったが、むしろ“貴重な体験”の方が多い。
休みの日も仕事の事ばかり考える。寝ている時もメモ帳がそばに無いと落ち着かない。移動中に出している手帳にはスケジュールなど書かずアイデアばかりをメモする。
病気か?。
明日から交代制の夏休み。
4年目にしてはじめての夏休み。
社会に出てからはじめての夏休み。
…仕事を出来ない一週間。
さて、この夏休みをどう有意義に使う事が出来るか。正直会社の事が心配でならない。
自分の株価が一番だと思い込んでいる、ちっぽけな存在だとも思う。
30歳 執筆意欲の 夏休み
<記録>
会社創業以来丸3年がすぎ、またこの世に来てから丸30年がすぎ、“今考えていること”をキッチリまとめてみたいという衝動にかられている。
高校時代、生徒会長を辞める頃に書いた“校誌に寄稿した文章”や“学校に対して提出した提案書”は、たまに読み返すに「若かったあの頃」を思い出す。
当然、今生徒会活動をしている訳ではないのだが、何か心地よくなる。
創業以来、4度目の夏。初めての夏休み。「今しか出来ない事」に熱中してみよう!
章立てを 考えながら モンドリ打つ
<翻筋斗>
さて一週間の執筆活動を期した日曜日、もろもろの所要をこなし早速ながら章立てを考える。
…がー、あーでもない、こーでもない…。モンドリ打つ。
ん?。モンドリってナンダ?
もんどり【翻筋斗】
(モドリの撥音化)
身を倒(さかさ)にかえして立つこと。
とんぼがえり。もうどり。
turn a somersault
ほほー。この漢字読めねぇー。サマーソルトってスゲーなー。そんな意味だったんだー。
…と、全然関係ない世界に行ってしまうニワカ作家。
振り返る “無謀”で“多忙”な “野望”の日々
<ぼーぼーボー>
月曜日になったのに会社に行かなくて良い。4年目にして初めての夏休み。“とても不思議な気分”である。
創業当初は土曜日でも日曜日でも、起きてリビングに行けば、そこが“仕事場”だった。
自分で営業して、自分で企画を練って、自分で設計して、自分で作って、自分で納めに行った。世間が休みの日はむしろ仕事に没頭するチャンスだった。
今表現するに 【無謀】 と評するのが妥当な毎日だった。
でも…、それでも…、毎日が楽しくて、“私のやっていることに同調しようと言ってくれる人の存在”が嬉しくて、“私の作った物を喜んでくれる人”の存在が楽しみだった。
毎日が 【多忙】 である事こそが楽しかった。
あれから丸3年以上が経った。今、10人以上の人間が“私がいない会社”に出社している。昼頃には、アルバイトさんが来て、インターンシップの学生さんが来て、そして何百万円もも“付加価値”を生み出している。
残念に思う事では無いかもしれないが、今となっては、全てのお客さんが喜んでくれている事を祈る事はできても、本当にお客さんが笑顔で入金してくれているのか分からない。
だからといって立ち止まっていられない。短い人生において、そんなに沢山の“勝負”が出来る訳ではない。あえて言うなら勝負する事は使命・天命であると思っている。
本当は間違った道なのかもしれない、本当はもっと別の進むべき道があるのかもしれない。でもとりあえず「この道」でも勝利したい。
今、共有しているこの 【野望】。
2006年3月31日。去年からこの日を一つの“節目”と考え、公言している。それまでに残された時間は2年と半年。
そしてより求められるものは 【人望】 …。
休暇中 会社の部活 参加する
<しゃべる相手>
火曜日は我社の“ゴルフ部”の練習日である。会社が終わる頃をみはからって「車同乗依頼メール」を出して迎えに来てもらった。
「旅行でもしろ」
「休み方知らんのちゃうかー」
「誰とも喋ってなくて人恋しかったんでしょ」
ははは…。ま、それぞれに正しい…。
一日中 手のひらサイズの 熱い視線
<視線>
人に見つめられう状況と言うのは、ナカナカ集中できないものである。
いつもはダラダラするだけのリビングにデスクとパソコンを置いてカタカタカタ…。
と、横から熱い視線。眼球のサイズは数ミリながら、ジィーっと見られていると気になる。時折“顔のサイズくらい”まで…そう推定4センチくらいの大きな口を開いてはアクビする。
あまりにも可愛そうなので、自転車のカゴに乗せて河原まで散歩。
甲子園 あんな時代も あったっけ
<高校野球>
桑田・清原が出ていた頃、高校生は大人だと思った。
松井が出ていた頃、「松井は受験戦争には関係ないんだなー」と思った。
松坂が出ていた頃、「松坂は若くして資産家だなー」と思った。
今回の高校野球。特に誰かに何かを感じる事が無い。選手が小粒なのか、私の憧れる所が変わったのか…。
戦争は 無縁と思う 平和ボケ
<記憶>
あと30年もすれば、戦争の記憶がある人は居なくなるのだろう。
それともまた別の戦争の記憶がある人が居るのだろうか。
不精につき 何をしたっけ 忘れました
<この日の出来事>
多分、…そう多分…、この日は土曜日だった!
ヤヤやばめ 男二人で さだまさし
<コンサート>
えー、今日はさだまさしのコンサートに行ってきました。(ほんと)
えー、男二人でノリノリでした。(うそ)
(編注:コワ)
以上!
(編注:そんだけかい!)
(編注:小学生の日記でももう少し長い!)
休み明け 取り込むメールは 500通
<お盆明け>
ついに夏休みが終わってしまった。
当然の話…
一週間休んだ分の仕事が溜まってしまった。
…(;;)………
打ち合わせ 休んだ分だけ シワが寄る
<打ち合わせ>
一週間休むと相当仕事が溜まる。と言うことが休んで分かった。
今日も朝から打ち合わせ。セッセとセッセと打ち合わせ。
きゃー。
いい加減 更新しろよと 親の言う
<生死確認>
世の中には生死を確認しなければならないものが沢山ある。
我社で言えば、管理しているサーバコンピュータがちゃんと生きているか常に確認する必要がある。すでにサーバコンピュータは企業活動になくてはならない存在だからだ。毎日何百枚もの伝票を処理しているサーバが“死んでいたら”オオゴトである。
そう言えば、毎日の使用回数が子供にメールされるという“通信機能付きの湯沸しポット”を年老いた親に使ってもらい、生死(編注:もっと良い言葉ないんか)を確認すると言うアイデアがあった。
ちなみに小生の場合、小生の親が“社長日記”を“小生の生死確認のツール”にしているらしい。
(編注:読者の皆様、あまりの“怠慢更新”申し訳ありません)
休み明け 日記も滞る 忙しさ
<日記>
“汝、何故そこに有りや”
なかなか良い言葉。テレビで誰かが言っている。自分を見つめなおすことが大切だそうだ。
続けてテレビは「日記を書くこともその一環」と言っていた。そう言われてもね、なかなか毎日つけるのは大変だべさ。
反比例 セミの鳴き声 絶好調
<せみ>
今日も朝からセミは元気だ。ようやく夏らしくなってきて、今日は
晴 24~35℃ 10%
困ったものだ。
しかし今週は忙しい。先週一週間の夏休みの影響で二倍働いた気がする。
ウロウロと アチコチまわる ヤドカリさん
<賃貸>
京都に来たのが1993年の4月。あれから10年。徒歩圏内の賃貸マンションを移り歩いて現在4軒目。
まー、一人暮らしは気楽なもので、現在また“引越し気分”にハマリ、5軒のヤドを探している。
とは言うものの現在のヤドにそれほど大きな不満があるわけでもなく、動かなければならない事情があるわけでもない。ただの“気分”。
と言う事で、朝から物件探索の土曜日…。
賃貸では 理想の物件 儘(まま)ナラズ
<路頭>
モノグサな小生が四年ぶりの引越し気分。そして今日も朝から物件周り。どうして休みの朝にアポがあるんだぁー。
文句を言いながらアチラコチラと物件を見る。そもそも部屋をみるのは好きだ。少年の頃は、マンションのチラシを眺めるのが好きだった。(新聞には興味が無かったが)。三つ子の魂!
しかし楽しんで回っているものの、ナカナカ理想の賃貸物件はない。
「ここがこーなってたらなー」
などと仲介業者さんを困らせる。建築学科卒業とは思えない素人質問も連発。
ちょっと間違った休日の使い方。
インターン 昔の自分なら 行きまくり?
<インターンシップ>
我社にもインターンシップで学生が来る。
もっとも“バイト”だの“元バイト”だの学生はうろうろしている事務所だが、インターンシップはまた雰囲気が違う。インターンシップがキッチリとした制度だけに、今週は“より真面目なシステムテスト”が出来そうだ。
さて8月も残すところ、あと一週。
8月?。“宿題”は残したくないものだ。
晴れてきた! 傘を捨てたら 降ってきた!
<降水確率>
ケータイ向けに天気予報を配信し始めて三年近く。「4DD気象」のブランドで配信しはじめて一年近く。
元々は気象庁の予報データなので本来は信用に足りるはずなのだが、何度もだまされている。
今日、一日中の外出で荷物が多かったし、途中で思い切って傘を持って返ってもらったら…、豪雨。
号泣。
込みすぎて “快く”ない 新快速
<電車>
思えば昔は“電車通学”にあこがれたものだ。特に“定期券”はカッコいい。出来れば“星野哲郎”のように“終身パス”が持ちたかったが、お金が無かったので買えなかった。
(編注:は?)
実際、毎日毎日ラッシュの電車に乗るようになると、それまでの憧れはどこかへ消え去り結構苦痛であった。それでも僅か一駅の通学だったので大した事は無かった。
今日。一時間ほどJRの通勤列車に揺られた。う~む、結構苦痛。なぜにこんなに沢山人が乗っているんだ。これほど込むなら5分置きに来るように増発してくでぇ…。
カバンが一駅ごとに重くなる帰路。
日記書き あとアト回し 溜めまくり
<バテ>
バテルという表現、もとはスポーツや競馬で使われていた言葉で昭和30年代になって一般にも使われるに至ったらしい。
「疲れきる。動けなくなるほど疲れる。」(大辞林)
…ちょっとバテ気味…。そして疲れてると日記をつける気がしなくなる。
(編注:言い訳だ)
日記サイトを運営してコッチ3年間、何度も“溜めた”ものだが、今回の“返済”も大変そうだ。
風呂あがり 昔を想う 鏡前
<見た目筋肉量>
思うに水泳部時代(中学高校)、他校の選手に比べると一目で貧弱だったので、自分が“いい体”などとは思わなかった。
が、最近、大学に入りたての頃の写真を見るに“いい体”と思う。(?!)。夏の海を謳歌している20歳の小生(写真の中)と、今風呂上りの小生(鏡の中)では、比べるまでもない。
昨日も近くのプールに泳ぎに行ったが、二週間サボっただけで体が重い。“泳いでいる”というより“もがいている”という感覚である。
ま、陸上でも日々“もがいている”んだけどね。
寝転んで ペンをクルクル 仕事馬鹿
<アイデア>
馬鹿だと思うことがある。
家に帰っても資料をながめ、システムを妄想する。ラフデザインを紙に書いてはニヤリ。ペンをくわえて天井を見てニヤリ。
休みの日が一番良いアイデアを思いつく。ふふふ、また面白いパターンを考えてしまった。
思い立つ 掃除だ掃除! 大掃除
<気分転換>
自他共に認めるところなのだが“部屋の模様替え”が大好きである。
加えて、最近部屋の荷物が妙に増えている現実にイヤ気が差してきたので、「捨てマクル」事を目的として、今日は大々的に施術。
ついでに掃除機も新調。次第に本格化。11年目の一人暮らしはゴミだらけ…。
「なんで、こんなに本があるんだぁー」
「カセットテープなんて聞かねーぞー」
「このコップ、使ってないのだらけ」
一人、ギャーギャー言いながら夜中まで…。(ん?)。結局“とりあえずグチャグチャにしただけ”かも…。