休養日 テレビ観戦 居眠り観戦
<ヒナタぼっこ>
天気がよい…。気温も30度を超える夏日で居間のクーラーも運転初日をむかえた…。しかし昼間の我が家はこうも暑いのか…。(実感)
ワールドカップを前に部屋のレイアウトを変更し、パソコンをいじりながらサッカー観戦をするという週末…。実に平和…、リラックスしすぎ…。
何ぞ書類の一つでもまとまるかと思ったが、サッカーというスポーツは目線を切れないのでやっぱり無理でした…。すなおに休養としましょう…。
この週末 プレーリードックと ワールドカップ
<改革>
小泉首相の構造改革…、10年後どう評価されているのだろう…?
現状を打破し「あるべき姿」を追い求めるためには、少々荒っぽい事も必要なのだろうが、現実問題ナカナカままならないというのが心中本音であろうか?
ま、総論賛成、各論反対、よく分かりますデス。「変化」はやはり「面倒な事」で面倒な事はミンナ嫌だから…。
ウチの商売も、社会の情報化を担う仕事だから、発注者の「やる気」に大きく依存してしまう…。大局論として俄然やる気を見せても、各プロジェクトを立案する段になると、「う~ん私じゃ分からない…」と良くある担当者氏発言。「変革」を担うのは大変だからね…。
ワールドカップを堪能しながら…、そうそう!…、半年前から検討してようやく今日来たプレーリードック(プル:生後1ヶ月半メス)と戯れながら…、世の中の構造改革に思いを馳せる…。
夏服の 学生に会わない 徒歩通勤
<6月です>
今日から6月です。世の中の会話がしばらくはワールドカップだらけになる月です…。正直あんまり詳しくないので、議論できるほどの事は書けませんが、素人目に見ていても「Jリー○」よりはスゴそうです。
とりあえずフランス、カメルーン、ドイツ、スペインの試合は見ましたが…、(編注:十分見すぎ)、あんな人たちの相手を日本人だけでしたら、圧敗しそうな予感がします。
とりあえず素人の感想としては、ドイツは強えぇ~ぜ…。と言う事で、「ドイツ優勝」予想…!。当れば…?…!…?
PS:そう言えば昨日から我が家の住人になっているプル…。ヤツは丸虫のように丸まって寝ているのだが、何やらハギシリをしているように見受けられる…(てか聞こえる)。
ストレスは プレッシャーとは 異(い)なるもの
<日本代表>
気分はシステム開発の日本代表…。
さて、今日はFIFAワールドカップでサッカー日本代表が試合をする日です。(そんな事は書かなくても…)(否!、10年後に読み返す為には必要…)
冷静に考えてみるとやはり負ける可能性のほうが高いとは思うが、そこは国を代表する選手達を信じて、応援しよう。彼らは我々を喜ばせるのが仕事なのだし、そのサービス業(?)の目的を使命として頑張ってもらいたいね…。
我々もサービス業(!)。人から頼まれる存在でこそ存在理由がある。
「四次元さんにお願いしよう」
「四次元さんのシステムを使おう」
「四次元さんに聞いてみよう」
そう一人でも多くの人に、一つでも大きな会社に思ってもらえる事こそが我々の使命だ。
プレッシャーをストレスに思うのではなく、「力」に換えられる事…。サービス業の自覚…。
歴史的? そんなに大した 事じゃない?
<プル代筆>
御主人様はサッカー観戦ごときに興じてぐったりしているので、御主人様に成り代わり本日はワタクシ、プルが代筆いたします。
そう言えば、御主人様の元にも既に十数通程問い合わせがあったようで、様々な誤解もあるようですが、私はリスの一種でオグロプレーリードッグという種であります。「オグロプレーリードッグ・げっ歯目」あたりでサイト検索して頂けると仲間達の写真等が見られると思います。
昨日は珍しく早々と帰ってきたウチの御主人様ですが、何やらテレビをつけてギャーギャーと喚いておりました。何が面白いんだか分かりません。よっぽど「ソファーの裏探索」の方が面白いです。
ちなみにハーフタイムには、ソフトウェア複製時の流動費を更に削減するには…などとボヤキながらメモを走らせておりました。サッカー観戦なんぞにウツツをぬかさず、もっとジャンジャン儲けて「カジリがいのある豪邸」に住まわせてもらいたいものです。
頭から ナカナカ離れない あのワールドカップ…
<創造力>
お客さんの熱く語る情報システムが、たまにとてもつまらないモノである事がある。インターネット、というよりネットワーク化されたコンピュータで「出来る事」は、実に無限の可能性がある。「どうせお金をかけるなら…」なんて思ってしまうのは、色々なシステムを見聞きしているからであろうか…。
先般読んだ記事で、ISOの規格に合わせた四捨五入(※正確には数値丸め)をソフトウェア化して「端数処理装置」という特許をとった事例を読んだ。開発技術者は特許だなどとは思っていなかったが、「従来にない便利な道具」(と言ってもソフトウェアなので1グラムもしないが)だ。
さて…、以上の二つの話をあたかも幽体離脱をするように…?…客観的に自己分析したとする…。
「お前は自分の創造力を如何なく具現化しているか?」
舞妓さん 間近で見ると 何処か妖艶
<舞妓と芸子>
京都に住んで10年目…。何かの縁で「都踊り」(日々の稽古のタマモノを多くに披露する会の一つ)を見に行った事はあるが、お座敷で舞妓さんや芸子さんを見た事はこれまでない。
今日はとある研修会の懇親会が京都宮川町で行なわれ、初めて舞妓さんにお酌をしてもらった。
話を聞くに15・16歳~20歳までしか舞妓さんとなれないらしい。舞妓さんは20歳で定年退職し(?)、半分は芸子さんに職換えするらしい。
ちなみに舞妓さんは寝る時もあの頭…。芸の道は険しい…。
同窓会 出来て10年は 苦難の時
<大学院>
大学の組織改定で、大学院の研究科と大学の学部が同数対応していない母校…。
通常、大学院の同窓会など存在せず、各分野の大学の同窓会に吸収されるのだろうが、学部横断的にまとまって大学院となってしまった母校はそうも行かず…。結局、大学院の独立性に合わせ同窓会も独立組織となってしまった。(ようだ)
さて、今日はその総会。まだ数えて二回目の総会で、参加者数はおよそ20。殆どサクラ状態と言っても過言ではないが、ま、それでも存在する事に意義があるだろう。
会長以下ボランティアの皆さんには是非にも頑張ってもらいたい…。まずは10年…。
2戦目でも ウォ~あっっフゥ~…と うるさい人
<日本勝利>
今日は夕方からテレビ三昧の日曜日…。
流石に日本代表の試合だししっかり応援したいので、早めの週間カイダシ、早めの夕食で、準備万端。
ちなみに買い物をしていた折、家族づれで典型的なビール腹をしたオジサンが、買い物カゴにビールを山積みにしつつ、「これも応援グッズには必須だ」と言いながら「おつまみ」を買い込んでいた…。
ふと…、日頃1人では絶対に飲まないお酒(ビール)に手を伸ばしてみるも、ま、ま、ま、猫に真珠というかねぇ…。
一夜明け まだ騒いでる テレビの向こう
<大河ドラマ>
昨日のワールドカップの視聴率も気になるが、裏番組としてやっていたNHK大河ドラマ「利家とま○」はどうだったのだろう…。
小市民小生は8:30キックオフまでという中途半端なドラマの見方はできないので、ドラマの方はビデオに録画しつつ…。
で…思うに、ビデオという文明の利器が出来てからは「視聴率」って…。ビデオデッキやパソコンのビデオチューナーまで視聴率調査されているとは思えないし…。
今日は天気もいいし、つまらない事は考えないで置こう…。
ウチのプル 平たく言えば ただのデブ
<ストレス>
神経がある生物は全てストレスを感じると言う…。特に人間の場合、脳で察知したストレスによって体内各部位への信号に障害がでるらしい。
ちなみに最も過敏に反応するのが「胃液の分泌」と「大腸のぜん動運動」らしい…。
生きているとミンナそれなりにママナラナイ事もある…。高校生は体育教師と取っ組み合いをし、浪人生は鏡の前の自分をなじり、経営者は見えない敵と戦うのだろう…。
ちなみに、ウチのプルは人間が傍に立つと「死に物狂い」で逃げ出す。さて果たしてストレスをどのくらい溜めているのだろうか…。
プログラマ 別画面には 途中経過
<優勝候補>
FIFAワールドカップ…。優勝候補が次々と帰国の途に着いている。いわゆるプレッシャーだったのか、それとも油断だったのか…。
油断…
…
楽天主義な人、そう…特に小生の様な人間は、プレッシャーに沈む事より、油断が原因となる事態の方をしっかりと把握しなければならない。
どうでも良いが本日「楽○ビジネス」に出展した…。
乱文脈…思いつき日記…。(逃げろ!)(?)
思へらく サラリーマン病 不治の病
<給与>
最近、日記の読者がドンドン増えている。…という事を実感する事が多くなった…。ここまで来ると「毎日が惰性」の日記なのだが、(編注:そんな事では困ります)、もう少しは真面目に書かないとダメだねぇ…と…。
会社のホームページにも書いている事だが「もらえる分だけもらう」という発想は大嫌いだ。給料とは「働いた分だけ請求する」のであって、一人一人が「自分の生み出す付加価値」をどうすれば高く出来るかを常に考えてもらいたい。
特に「私でしか出来ない役務」ならば、それは高く評価されるだろうし、本当に「世界中で私でしか出来ない役務」を見つけた日には、時給10万円くらいになるのでは…。(イチ○ー級)
会社にとって500万円で人間を「仕入れ」たら、その人が600万円のモノを「産み出して」くれないと意味が無い…。
600万円の「産み出し方」は、これまた1000万円を仕入れて1600万円で売るでも良いし、自分の頭の中から600万円分のモノを作っても良い…。
だからたとえ5000万で「仕入れ」なければならないとしても、6000万円を産み出してくれるなら、会社は喜んで仕入れるのデス…。
ちょっとした ストライキモードの チュニジア戦
<予選通過>
今日はFIFAワールドカップサッカー、日本対チュニジア戦です。見てから日記を書くと文章にならなさそう…。果たして結果はどうなるのでしょうか…。
そもそも主催国なのだし、こういう大事な試合は土日にやってもらいたいものです。少なくともナイターにしてもらえれば都合がいいのに…。
しかし気がつけば金曜日…、今週もあっという間です。毎週そう思うのですが、一週間なんてまさに光陰です。
如何に効率よく仕事をこなすか…。最近、メンバーの出社時間はドンドン早くなってきています。今朝「あと30分早く出社するともう少し効率よくなるかなぁ」などと妄想しながらボーっとしていると、いつもどおりの出社になりました。…愚考。
文通も 同時に出来る 数限りあり
<株主総会>
昨日は株主総会。12人の株主の内、8人も出席して頂き、実に満員御礼…?。…ま、社員株主だらけなので、かなりシャンシャン度は高いのですがね。
前期の活動が、株主様から預かった資金を果たして有効に使えた一年であったのか…、株主総会とは、非常に身の引き締まる日である。
ここに来て更に会社の露出度が高まり、引き合いも非常に多くなった。社内の体制を整えなければならないという思いと、その引き合いを少しでも「成果」にして行かなければならない。
経営と営業…。当分死ぬわけには行かない。
リモコンを 変えても変えても サッカーづくし
<モチベーション>
他のスポーツ選手同様、サッカー選手も試合当日のメンタル面、つまりモチベーションの持って行き方が非常に大事だと…、当たり前の事を新聞記事がうたっている。
人間一ヶ月も高いテンションで乗り切れる訳が無く、イワンヤ一年、イワワワワンヤ三年をや。
会社組織にして二年と二箇月…。それなりに高いモチベーションを保ちつつ頑張っている。相変わらずメモ用紙が離せない生活だが、ふとした瞬間に「得体の知れない不安」にかられる。
多分サッカー選手もペナルティーキックを蹴る瞬間に「何か」と闘っているんだろうなぁ、…ていうか代表選手に選ばれた時点できっと「何か」と戯れているんだろうなぁ、などと思いつつ観戦していた…。
「小さな会社でも、その会社の責任者なんだよ…」。当たり前の…、そして何気ない…会話が甦る。
うららかな 河原ではしゃぐ 子供と犬
<責任の所在>
みず○銀行さんの外部機関調査が終了したらしい。「システム統合によるリスク」を分析していなかった事、「責任の所在」を明確にしていなかった事、何より「経営陣」にシステム統合の進捗を報告していなかった事…、などが指摘された。
コメンテータは「マンモス組織にあるまじき姿」と痛烈に批判していたが、果たしてあそこまで大きな組織の大きな情報システムを、そもそも「何れかのシステムの破棄」ではなく「システム統合」しようとしたのは誰だろう。
そんな無理難題を前提に仕事をした技術者に同情すると共に、多分彼らの作業中、頭の中に流れていた曲は「プロジェク○X」の「中嶋み○き」だったに違いないと思った…。
…「責任の所在」…か…。
雨模様 睡眠不足の 体を叩き…
<社運>
今日は雨…。昨夜は涼しくて気持ちよかったのですが、色々と考え事をして、かなり遅くまで枕元の明かりと戯れていました。
基本的に眠りにつくのは早いし、寝起きも極めて良いし、睡眠時間も無けりゃ無いで何とかなる人種だが、一つ考え出すと止まらないタイプでもある。「事業が成功する」とは…。
人間生きていく上で繰り返す事は、「思慮・決定・行動」だと思うが、客観的に見れたとして、私は比較的楽観的な思慮を行い、少し早めの決定を行い、何でも自分でしてしまうタイプだ。
社運…。すなわち「会社が発展するかしないかの運命」。
事業を起こす「start an enterprise」。事業を拡張する「expand the business」。それだけなら簡単だが、その後には必ず結果を求められる…。
1人前のindustrialist(産み出す人)に成れるか成れないか…。生きる証を…。
タタルもの 先祖の霊より 日々の無理…
<風邪>
比較的風邪を引きやすい小生は、普段からウガイや手洗いには気を付けている方ですが、昨日から本格化した風邪は、夜中に起きてしまうくらいの関節痛になって…。朝には本人ビックリする位の発熱…。
週末から来週の予定を考えると、プロジェクトの締めもあるし、大事な打ち合わせも二本あるし…。「う~む、ここは更なる無理をして悪化の一途を辿るより、一日おとなしく静養して早期復活を図るべきだ」と考え、一日死んでおりました。
ただ眠りに付ける訳でもなく、実際枕元のメモ帳に「あーだこーだ」と考えをメモする静養…。原稿用紙3枚分ビッチリ書いている自分を認識し、愚かなるサガを実感してしまいました。アーメン…。
自社製品 可愛い我が子と 親バカぶり
<産みの辛さ>
予定日より延びそうだが難産に成れば成る程、愛情は湧くものか…。
随分前から構想され、待ち望まれて生まれる我が子(?)だが、果たしてどんな顔付きなのだろうか…などと考えていると、タダのソフトウェアにも愛情が湧いてくる。
マネージメントをしていると実際に産み出す作業には関われないのが、本当に残念だが、それでも「自分の遺伝子を組んだ子供が生まれるんだぁ~」(編注:重症ですなぁ)などと考えると、心配で心配で仕方が無い…。
ふと「冷静な経営者として居られないのが非常に問題だなぁ」と感じ入っている今日この頃だが、少しでも大きく育って欲しいものだ…。
そのクシャミ 風邪の前兆 …と保菌者思う
<夏風邪>
梅雨はいつ来るのでしょう。今は夏なのでしょうか。春ではない…。秋でもない…。じゃ冬か?
考える 事をも煩(わずら)う 患(わずら)い人
<出社>
ぁ~あ~、仕事がぁ~、たぁ~ま~ぁ~ってぇ~、いぃ~ぃ~るぅ~。
ちょうど大きなプロダクトの仕上げの段階と、次の大きなプロジェクトの起案が、バッティング…。前代未聞の事態に、体調最低…。
「今日はリゲ○ンにしようかな、それともアリ○ミンVにしようかな…」
あ~、とりあえず体調だけでも戻してくれぇ~神様…。いや熱だけでも下げて下さい…。(祈)
でも今日は打ち合わせをこなして戦線離脱の予定…。明日は…「代打」をお願いするしかないか…。変な汗が出っ放し…。
職セキと 風邪のセキとで 眠れぬ夜
<きゃんせる>
流石に今日の打ち合わせはキャンセルした。まだ死ぬには早い…。
しかし思えばナカナカ治らない…。治す「気」も「機」も低いのかも知れませんな。「まだまだ若いから」と色々な方に言っていただくが、それは単に私がお話する相手がかなりエルダー(elder)(編注:年寄りと言えばいい)な人が多いので、錯覚してしまっているのかも知れない…。
「痛いの痛いのとんでけぇ~」
(…ヒュ~ン)(?)
トラブルの 一つ一つが 明日の糧
<無題>
鏡の前の自分と喋る白昼夢を見た…。
「鏡の私」は言う…、「貴方に二つの質問をする」…と。
「君は相手の気持ちを本当に理解して発言しているか」。「君は心の底から信用しているか」。
…やりたい事を追い求め、波乱を恐れず何事にも全力を傾けると、やはり他方色々な事が起こる。特に組織として結果を出す為には、弛(たゆ)まない努力が欠かせない。
それは、会社組織でも、国の組織でも、友人関係でも、夫婦でも、同じ事だろう…。極端だが「恫喝」してはならない。社長としての気の緩み、国会議員としての傲慢…。似たようなものか。
相手が気になるようなソブリもしてはならない。スネテミル…そんな事は最低だ。
誰の人生でもそうだろうが、これまでに数多くの「失敗」をし、それらを「後悔」してきた。
必死にやりゃ~良いってもんじゃない。確かに仕事量がオーバーフローし続けているのも、冷静に考えて事実だろう…。
でも泣き言を言わず、もっと頑張れ…、俺…。
「白昼夢」というよりは「自戒」かな…。
良く効く分 体も動く 抗生物質
<薬物投与>
薬というものをあまり飲ませてもらった記憶が無い…。幼い頃は「ウチは貧乏だから風邪を引いてもナカナカ薬は飲めない」なんて思ってた。
でもコレガ…、「病院に行かなければならない状態」にまでなると事態が変わる。幼いなりに薬が楽しみだった。何と言うべきか…う~ん「神に救われる」って感じ?
昨日、出社時にふと内科の看板が目に入った。毎日通っている徒歩7分の通勤路にある小さなマチイシャだ。
保険証も偶然ながら持っていたので、10メートル通り過ぎていたものの、会社に遅刻の旨を電話して診てもらう事にした。
何やら色々と怒られた。血液検査までされる事になった…。
でも、「神」を得た…。
小市民 寝込み咳き込み 恋する健康
<復調の兆し>
ようやくながらまともに仕事が出来る体になってきました。とは言うものの、セキが止まらないので、抗生物質は止められません。
先日の検査結果も何ら問題なく、「標準値でないのは低コレステロールくらいかな」というコメント…。
明日からしばらく出張ですが、生きて帰って来れる事を祈るばかりです。アーメン。
PS:何人かの読者の皆様。激励気遣いのお便り、涙が出る程嬉しいものです。この場を借りて心から御礼申し上げます。
1兆円 やっぱり凄い 車の都市
<車屋さん>
中部地域にご出張…。ト○タさんは本当に凄い。さながら町ごと工場だ。道という道は「生産ライン」だし、その辺の飲み屋は「社員食堂」みたいなモンだ…。
製造業とは言え、あの「国」は当分滅びる気配が無い…。7万人の大企業…。そのトップに立つ人は実に「選ばれし人」なんだろう…。
小さな国の王様より偉いよ、きっと…。(?!?)。
上に立つ 力が無ければ 落ちるのみ
<力をつける>
人間社会に限った事ではないが、色々な組織内で、そして組織間で…(社会と言う組織内とも言う)、何故か「上下」と言うものはある。
家族における「父親の威厳」が失墜したとか何とか言うが、あれも「昔は父親が上だった」という事だ。
さて…。私は「“上”に上がりたい」と言うより、純粋に「“力”を付けたい」…。聞こえの良いお坊ちゃまの答だろうか…。
でも「あれも出来るようになりたい」、「これも出来るようになりたい」…。そう思う事が本当に多い。
歴史を見るに「知は力なり」と言うが、私は純粋な心で「あるべき情報システム」を創造したいと思う…。
その活動は日々全力で行なっているが、やはりお墨付きが欲しい…。国家資格で言えばシステムアナリストという事になるのだが、頑張って認められたい…。(なんて純なんだ…)
「保身」…。「自分の身体や地位・身分などを守ること」。…そんな歳でもない。やるべき事は山の如し…。
フラフラの最終新幹線の中で思う…。
久々の 掃除をすなる 休養日
<掃除>
一人暮らしも長いもので十年目…。
それなりに炊事も洗濯も上手くなっているかと思いきや、(少なくとも高校生の頃はそう思っていた)、なぁ~んにも変わっていない。
今日は溜めに溜めた洗濯物と茶碗等洗物を一気に片付けた。特に今週は病の床に伏していたので、あらまぁ大量…。
ちなみにペットのお家も全然掃除してもらってないので、エライ事になってる…。
某テレビ番組で、掃除をしないと埃が舞って、埃が舞うと体調を悪くするらしい…。イヤイヤ今回は「寒暖差」にやられたんだよ…。
洗濯機を回す間ごとに眠りに行くサボり掃除人。ちょっと過労中…。
ブラジルと 読書と映画と やっぱ仕事
<優勝候補>
6月3日の日記を参照していただくと分かるのだが、小生、素人ながらドイツが優勝すると予言していた。ま、結局当っていないのだが、それはそれ…、かなり惜しいじゃオマヘンカ?。準優勝だし…。
彼らにとって「非日常」であり、「夢の場」であるW杯が終わり、精神的にも肉体的にも疲れた事だろう。
ところで、我々にとって「非日常」であり「夢の場」である状況とはどのようなものだろうか…。
ウィンド○ズなどは毎回発表会を開いているが、ま、満を持して作った一大製品の発表会とか展示会が開ければ、それかな?。
コンペ形式で優勝すればワールドカップでもくれれば(?)、もっと盛り上がる…。