念入りな 準備も確かに 大事だが…
<説得力>
「説明」 って難しい。
「説得力のある説明」 となると、もっと難しい。
しかし説得力については、その 『文言』 ではなく、むしろ 『抑揚』 の方が重要であり、もっと言えば 『説明する人の能力や実績』 の方が重要になる。
つまり、長嶋茂◯に言われれば、無茶苦茶な文言もそれらしく聞こえると言う理屈だ。
「俺には説得力がない」
そう嘆く前に、能力を高め、実績を積む事を考える方が、建設的だと思う。
克服を 目論む貴方は 有能だ
<有能とは>
確かに、人それぞれに “悩み” は違う。
しかし誰だってみんな “悩み” を抱えている。
みんな似たようなものだ。
ただ、それを…
「克服しよう」 と考える人と、そうでない人との違いは大きい。
いやソンナン 無理無理時間 あらへんて
<カスタマーセンターへ?>
時代劇専門チャンネル。
ゴルフ専門チャンネル。
いや…、
そんなん、見る暇ないし…。
あれこれと 行動にうつす事 これ大事
<何事もまず挑戦>
「メールがインターネットを流れる仕組みを知ってもらいたい。」
自分は知っている。
大学院時代はサーバ管理者として、無数の迷惑メールの踏み台にされてたし。
(編注:あかんがな)
ただ 『お互いを磨きあえる場』 としての会社にしたい。
旅をして 妄想するコト 大事かも
<一人の時間>
中学時代、高校時代、一人旅が好きだった時期がある。
「目的地も決めず、一週間」 とか…
今更、一人旅と言い出すのも躊躇われるが、そういう時間も持つべきなのかも知れない。
考えを きっちり文書に 落とす癖
<考えの記録>
我が社の 『メール文化』 は大切にしたい。
“口頭” と違って…
確かにメールでは伝えられない事もある。
確かにメールでは誤解を招く事もある。
それでも…、
◇ 複数人に同じ情報を伝える事/転送する事ができる。[情報均一性]
◇ 違う空間/遠方に居る人にも情報を伝えられる。[場所非依存性]
◇ 言った言わないを防ぐ事ができる。[記録性]
◇ 人の作業を妨げる事が無い。[非同期性]
そして何より、(口頭と違い)、きっちりと考えをまとめる様になるのだ。
子供にも 分かるくらいで 言えること
<説明力>
NHKの “週間こども○ュース” が好き。
ニュースを 「これでもか!」 と言わんばかりに、分かりやすい表現で解説している。
その模型図や文字のサイズに学ぶ所が多い。
コンピュータシステムの導入も、お客さんにとって非常に難解な事が多い。
久々に 映画を見るに 大満足
<表の世界>
映画に行くなんてコト、この10年、ほとんど無かった。
ま、 「家族からのプレッシャー」 とも言えなくはないが、そういうのも良いもんだ。
う~む。何か “大切な経験” を失っていたような気がする。
ハイビジョン そんなに映して 委員会?
<ハイビジョン革命>
CS放送で 「ep放送」 と言う “なぞのチャンネル” がある。
無料で、綺麗な音楽と綺麗な映像を流している。
何処にビジネスモデルが存在するのか知らないが、仕事のお供に良い。
星空に ケプラー賞賛 星ロマン
<真の姿>
この星空をみて、ケプラーは惑星の楕円軌道を想像した。
誰がどう見ても 「止まっている星」 なのに。
当然と思ってしまうこと。
知らないうちに、増えた…、増えてしまっているのかもしれない。
思い出す 無理を承知で 思い出す
<論じる資格>
なぜか高校教育を評価する立場にある。
情報教育に対する的確な評論が求められる。
しかし、自分自身はコンピュータサイエンスを誰からも学んでいない。
「すべて独学だった」 と言っても過言ではない。
果たして役に立っているのか?
サイエンス “人の心”は 不明でよい
<科学と非科学>
深緑という色には、人の心を落ち着かせる効果があるらしい。
じっと見つめてみる…
でも、あんまり落ち着かない。
(編注:そういう野心をもって見る人はダメ)
この社会 理解をされぬ コトもある
<相互理解の限界>
幼き日、ピアノを学んでいた。
でも、日曜日の朝のレッスンが嫌で仕方が無かった。
しかしよく考えたら…、数千円ながらも親が月謝を払ってくれていたからピアノを “学べていた” のだ。
そんな親の想いや親の期待を考えたことも無かった。
世の中 「理解してもらいたい」 なんて思ってはいけないコト、沢山あるんだ…多分。
友こそが 最大の資産 そう最大の…
<情報発信のススメ>
「作りたいと思う “未来”」 がある事。
「作りたいと思う “未来”」 に共感してくれる “人” がいる事。
そのためには、ひたすら 「情報発信」 するしかない。
資格試験 受けてる間は ま、現役
<学び続ける姿勢>
磨き続ける…
磨き続ける人生が良い。
磨き続ける人生を望む、私は。
他人がどうあれ、
プロで居たい間は、自分を磨き続けたい。
自分を磨かなくなった時は、その道のプロでは無くなる時、すなわち辞める時なのだと思う。
夏休み 今年も欲しいと 思えない
<ちゃんす?>
お盆の時期。
むしろ 「チャンス」 と思ってしまう。
「お客さんが休みだし…」 なんて。
結局…。
ワンランク 上のゴルフを イメージで
<いめとれ>
テレビで勉強。
テレビで勉強。
ほんで、テレビで勉強…。
(編注:練習場に行け)
和をもって 組織目標 いざ達せん
<組織>
生産部門
販売部門
それだけで会社が成り立つ訳ではない。
広報部門
研究部門
管理部門・・・
色々な役割が必要なのだ。
そして 「会社の“和”」 を実現する為には、複数部門の経験があるヒト、カスガイになれるヒトが必要なのだ。沢山、必要なのだ。
イメージは いつでもベタピン なんだけど
<イライラ>
忙しくなると発症する病気。ゴルフ病…
あー
あー
あー
あー
あゎ~
要注意 敦賀に行く日も 遠くない
<注意>
電車の中。
目を瞑って考えていると、ついつい寝てしまう。
そして寝過ごす。
長距離列車はキケンがいっぱい。
宴会の 途中で寝るコト なんかヤダ
<筋肉痛の予感、と実感>
会社の社員や、その家族が集まる社内サークル「洛楽」のイベント。
今回は、ちょっと田舎のグラウンドと体育館を借りてスポーツイベント。
と言っても、宿での宴会が一番盛り上がるんだけど…。
進むべきか 進まざるべきか 誰に問う?
<決断>
“戦っている当事者” にはナカナカ “決断” が出来ない。
「監督と執行の分離原則」 とは良く言ったものだ。
特に 「あと少しで形勢が逆転する」 と信じているケースが難しい。
大切な事は “監督者” に自他共に認める実力と実績が備わっているコトだ。
夢の中 仲間と騒ぐ 朝ショボン
<バーディーらっしゅ>
ゴルフ!
この良い季節にゴルフをせずして、どの季節にするんだ?
多忙にかまけ、今を楽しめていないんぢゃ・・・・。
もっともっと 合宿文化 流行らせん
<結論>
議論に結論が出ないなら、最後は合宿で決める。
およそメール議論で意見は出せる。
しかし意見の最後の調整は会議体でなければならない。
その時、大切な事は 「時間的制約」 について先に合意する事だ。
表現力 説得力と その情熱
<表現すること>
「事業計画書の共有」 が必要。
ただ、先んじて
「事業計画書の明瞭さ」 が必要。
難しいね。
目標に シラケていては 達すまい
<総意>
組織の意思を決める簡単な方法は 「誰か一人に委ねてしまうコト」 だ。
国の統治制度でも、専制君主制が最早だろう。
確かに “委ねざるを得ない事項” もある。
ただ “世論” で決めた事は強い。
改めて 事業している 今を感謝
<感謝>
悔しくて泣いた事もある。
嬉しくて泣いた事もある。
常に 「挑戦」 って言う言葉を胸に、今を楽しんでいる。
これって、ま、かなり幸せな人生なんだと思う。
秋風に クシャミ3回 風呂恋し
<風呂の時間と移動の時間>
風呂を発明した人はエライ。
そう言えば 「風呂は命の洗濯」 なんてセリフがあった。
風呂の時間は、色々と考えごとする大切な時間。
嫌なコト 大企業病の 気の緩み
<明日を夢見る餅屋たれ>
「モチは餅屋」
モチを作りたくなくなったら、餅屋は辞めるべき。
モチの良さが分からなくなったら、餅屋は辞めるべき。
ただ、
昔は “売っているモチ” がどうすれば良くなるか?、もっと真剣に考えた。
銀行の残高を見ながら、常に “毎月の売上” にドキドキした。
「美味い餅を、
誰に、何個、いつまでに、売るのか?」
もっと共有せねば・・・。
今の自分 不安に思う 必要なし
<自分達の価値>
力と力に差があるのは止むを得ない。
能力と能力に差があるのは止むを得ない。
技術力と技術力に差があるのは止むを得ない。
だが、我々が大切にすべきは 「自分達が目指す “上”」 にむけて、自分達を磨き続ける事だ。
そして、仲間を大切にし、身の丈に合った貢献をすることだ。
自律とは 高い目標を 超える事
<自己研鑽>
情報システムの基礎技術について、毎週社内有志に講義している。
社歴の浅い人、管理部門等の間接部門に居る人などにも、我社の中核技術の動向を感じてもらいたいと思って頑張っているのだ。
基礎的な話しかしないのだが実際は 「比喩話を使った楽しく面白い話」 を期待されているので、結構大変。
さりとて、そこは 「継続は力なり」。
自分にとっても “説明力の向上” を目指す自己研鑽。