相談を 受けてナンボの 技術屋さん
<自分にとって大事な事>
呼ばれやすい体質?
「今から来(け)ーへんかぁ」 って、え…、こんな夕刻に………。
ま、でも、それって “スゴクありがたい話”。
「アイツに相談したい」 って思われる事、
私の人生においては、極めて重要な事だ。
信念を 曲げぬ強さを いつまでも
<人組織が中心のビジネスモデル>
信念を持って 「役割分担」 を進めて来た。
結構意外に思われる事が多いが、 「国家が期待しているシステム受託開発モデル(SIモデル)」 に従順。
特に 「“運用支援サービス” と “保守サービス” の違い」 については、みんなに不可思議に思われたが、それでも信念を持って 「役割分担」 を進めて来た。
『確信犯』 の原意に近い。
こんなにも複雑化したシステム開発において、
こんなにも急進的なシステム開発において、
「個々が何かのプロフェッショナルでなければならない」 は確かに大切だと、単にそう共感した。
その中に、切磋琢磨!!
その中にこそ、切磋琢磨!!
それこそが真の 『顧客指向』。
延長線上に 「SI認定」 があれば良い。
延長線上に 「CMM認定」 があれば良い。
「無理だ」とは ぜんぜん思わぬ 自信家さん
<技術競争>
技術立国ニッポン!!
真剣に、
ぼちぼち真剣に 「世界に誇れる製品サービス」 を世界に発表しなければ。
もう、自動車・アニメで食べていける時代ではない。
我々の世代が…。
技術指向の極めて高い会社として、技術シーズをもっと磨きたい!!
4DDは、「Go*gleに追いつきたい」 のではなく、
4DDは、「G*ogleを追い越したい」 のだ。
社長が勉強しなければならない事は、果てしなく多い。
磨き会い 人を導ける 知見を得よう
<墓参り>
7…初七日(しょなのか)
35…三十五日法要
49…四十九日法要
365…一周忌
730…三回忌
宗教とは良くできているもので、徐々に悲しみを忘れられる仕組みをもっている。
完全に忘れてしまう訳でなく、かと言って悲しみに引きずられる訳でもない。
イイ感じの日程…。
恩師には本当に世話になった。
奔放・怠慢の学生にも、チャンスと勇気を与え続けてくれた。
お墓に行き、お墓の前に座し、そして心の中で師への感謝を伝えた。
もう二年か…。
条件を どう実現するかが 我が使命
<技術者提案型実装>
お客さん(紹介者)→[RFP]→営業担当者
お客さん(紹介者)←[提案書]←営業担当者
お客さん+営業担当者 →[要求仕様書]→ 主任担当者(技術者)
そして、その時!!
技術者は、システムに求められる条件をクリアするシステムを提案する。
技術者は、経験を積み知識を集め、最良の提案をする。
(編注:「条件」とは“機能・性能・稼働率”などの要求)
(編注:「機能」とは“メール配信できる”、“Sパターン分析できる”など)
技術者がお客さんのビジネスに貢献できた時に、
技術者は自分の価値を認識できるのだと思う。
妄想は 勝手にするから 妄想なのラ
<妄想>
「Googleに匹敵する会社、関西に出現!!」
気持ちイイ!!
それ、かなり気持ちイイ!!
そーいう “見出し” を狙おう。
持ってるか? もっていないか? 経営資源
<シンプルに考えると>
そうか。
そうか。
そうだなぁ。
「社長の大きさで会社の大きさが決まる」 って、そうかもね。
試作して 動かしてみて 試作して
<アイデアの泉>
アイデアが沸く。
受託事業って、アイデアが沸く。
「アイデアが溜まる」 と言っても良い。
受託からはじめた “大手家電ベンダ” は多い。
早く、世界に発信できる “システムベンダ” にならねば。
システムを 説明するには ただ勉強
<深い理解にもとづいた説明>
「マッシュアップ」 に 「ロングテール」。
カタカナだらけで意味が分かんない。
システムの世界は不可思議なもので、意味が分かんない程にカッコイイらしい。
そして、そんな “言葉の意味” だけを解説する事が仕事になってしまっていては、技術が聞いてあきれる。
どの様な通信が、
どの様なソフトウェアとハードウェアで実現され、
結局、どういうユーザ利益につながるのか、
そこまでをうまくつなげて説明できなければならない。
勉強し “続け” なければ、ついて行けない世界。
目の前の 仕事に追われ やったキブン
<本当にしなければならない事>
自社のサービスが分かりやすいとは思わない。
自社サービスのアピールが足りているとは思わない。
まだまだ足りていない。
むしろ伝えたい事が増えている。
創業者は 「サービス定義(商品定義)」 に命をかけるべきなのだろう。
少なくとも睡眠時間はあるのだから、その分を回してでも…。
そう思いながら寝てしまう罪。
納豆菌 便秘知らずは そのお陰?
<毎日>
混ぜられて、混ぜられて。
目が回る。
よく、くさらずに居られるなぁ。
納豆。
頑張ろう 夢見てもらえる ようになるまで
<自分の夢、人の夢>
WBC。
テレ○東京の番組名ではなく、 「ワールドベースボールクラシック」 の略。
(編注:すみません。番組名はWBSです)
各国で選抜されたトップ選手たち。
子供たちに夢を与える選手たち。
…。
……。
技術者も、子供たちに夢を与えられなければ!!
思い込み? 病は気からと 申します
<耐えろ>
寒い。
かぜ引く。
あ、かぜ引いた?
え、かぜ引いた?
を、かぜ引いた?
わ、かぜ引いた?
引いてないって。
7年目 そろそろ成果を 出しなさい
<成長>
ファイルサーバの調べ物・・・
会社創業期のホームページを見付けた。
あの頃目指した “将来の体制図” を見て、結構 “今の体制” に近い事を確認するに、ニヤリ…。
それなりには成長しているらしい。
もう少し 時間が欲しいと 嘆く馬鹿
<とりあえず笑っておこう>
【予測】 する事。
人類がずっとしてきた事。
人間に扱いきれないほどのデータを溜められる様になった今、誰が 【予測】 すべきか?
むふふふふ。
がはははは。
(編注:こ、こ、こ、怖い…)
創る事 それは同時に 伝える事
<ドキュメンテーションの難しさ>
商品開発内容の発表。
色々と質問が飛び交う。
開発中の考察があったから、それなりに答えられる。
でも同時に、発表資料が不十分であることを反省する。
そんなもんかな。
米国に 水あけられる 焦燥感
<技術立国ニッポン!!>
「技術系ベンチャー」
なんだか最近 “良く分からないククリ” でまとめられる事、しばしば。
正直言って “技術” なんて “道具” でしかなくて、そんなもの 「技術あるだけ」 なら無意味。
「ハサミとアタマは使い様」
そうね、ハサミなんだよ、ハ・サ・ミ…
あー、焦るなぁ…。
某大学からの教育協力要請に快諾しながらも、頭の中では反省、反省。
人生を 掛けて為すべき 事想う
<そう>
技術開発
NHK 未だに大好き NHK
<日曜よる8時>
今年の大河ドラマは個人的には 「アタリ」 だ。
(判断するには早い?)
やっぱり戦国時代が分かりやすくて良い。
個人的には明治維新と戦国時代を交互にやっててくれれば、きっと満足。
数年後の為のメモ
タイトル:功名が辻
主人公:山之内一豊・千代
ゼロベース それが良い事 たまにある
<あるべき姿、ゼロベース>
品質管理・生産管理、難しい。
「作った・造った・創った経験」 はあっても、「検査した経験」 は無い。
自分が経験したことが無い事を依頼や指示するのは、それこそ大変。
QCD管理、3M管理、新旧QC7つ道具…
あー、どれも机上の勉強しか知らないからな…。
若造の経験不足は諦めるしかない、か。
ん(!?)、航空事故と同じように情報システム事故も、「原因調査業務」 が要るなぁ…
大学は 難問解決の 駆け込み寺
<授業料無料?>
「恩師」 って呼ぶべき人は何人か居る。でも…
「恩師」 って呼べる人は意外と少ない。
今日も突然お邪魔した。
師、曰く 「残念ながらヒマ」。 って、どーいうコッチャ。
プチ成功 その後にある 大成功
<野望>
「株式上場記念パーティ」
ま、お祝い事に誘われるのは悪い気はしない。
他に何も思わない、…訳は無い。
俺がヤル そう考える ような雰囲気
<誰かやらないかな、はダメ>
技術者の創造に 【正当な評価】 をする。
背水の陣をひいて頑張った技術者の創造に 【正当な評価】 をする。
そこが大切。
今週も 倒れることなく 過ぎてった・・・(バタン)
<生気のない朝>
眠くても、
疲れていても、
まーこれ、起きられなくても仕方ないで、と言う時でも目覚ましが鳴ったら起きる。
幼少の頃から 「起きること」 は苦手ではなかったように思う。
でも 「起きたくない」 とは思う。
でも 「あーもっと寝てたい」 とは思う。
でも 「あーあーあーあーもっと寝たーい」 とは思うのだ。
だって、布団の中、気持ちイイんだもん。
その笑顔 子供との戯れ いと楽し
<無題>
「姪」 は “女編” なのに、「甥」 は “男編” ではない。
なぜだぁ!!!!!!!!!!!
(編注:下らん)
アイデアを 書類にすると チトしょぼい
<妄想と現実>
「妄想段階」 ではスゴイ。
「妄想段階」 ではいつもスゴイ。
「妄想段階」 ではごっつスゴイのよ、私のアイデアって。
でも書類にすると、そーでもなくなる。
北風が冷たい・・・
クレームに 耐えて一月 ダメ日記
<日記>
なかなかに、毎日更新するのは難しい。
ほんの2分の事ながら、頭が息絶えるまで仕事した後は書けない。
…げほ。
信念を もって何かを 成し遂げよう
<信念=理念>
旧友との再会で、よく 「変わってないなぁ」 と言う。
知人が言うに、私の場合 「ホントに変わっていな」 らしい。
例えば、高校の生徒会で言っていた事と、今言っている事も 「大差ない」 らしい。
ま、それはそれで誉められている、と考えておこう。