節目の日 過去と未来に 思いをはてる
<夏本番>
8月ですよ。(…!)。(…?)。8月ですねぇ。
経験無い事に対する不安や楽しみは、それ相応になくなることは無いのだろう。
かれこれ色々な事を少しずつではあるが経験し、普通の20代では経験出来ないような事も数知れずたくさん経験してきた。
そう…、「あの頃」…、未経験だったあの頃…、「経験」を夢見ていたあの頃…。どういう思いを持っていたのか、正確には思い出せない。
つまりあの頃にはもう戻れない。
そうだ!。久しぶりに泳ぎに行こう。何か思い出すかも…。
痛感する 体力の無さに にわか運動
<炎天下>
太陽があまりにも元気で融けてしまいそうな毎日、皆様如何お過ごしでしょうか。
ワタクシ思うにとても体力の無い人間になってしまいました。「あの頃」は「何か」を「夢見て」、ランニングだの腹筋だのしていたので、そりゃ~もぉ~「凄かった」のですが、「今」はもう全然ダメです。(編注:何が?)
しかし俺、靴の裏だけは減ってるなぁ~
(編注:まるでまとまりが無い)
充電と 放電を繰り返す 毎週
<新しい事>
毎日が常に新しい…。明日という日はまだ誰も経験した事のない日…。明日と言う日に自分の夢を映し、そしてその中で私は活躍している…。
楽観的なのか、積極的なのか…。
今日は少し曇り空だが、丁度良い。でも暑さは相変わらず。
しっかり充電して来週も勝負だ。
色んな事 あればあるほど サボり癖
<辛い事>
人生色々とつらい事はあるもので、いつもいつも楽しい事ばかりではない。当たり前すぎる話だが、「良い時」もあれば、「そうでない時」もある。
そういう時、私は自分の70年程と想定される「私の人生史」という年表を眺めている「誰か」になろうとする。
ま、色んな事があるさ…。
寝冷え癖 涼しい夜は 下痢率上昇
<涼しい朝>
今日は比較的涼しい朝を迎えた。寝苦しい夜に慣れていると不意の涼しい夜が効く…。
今朝はお腹が痛くて起きると言う不幸な朝だ。
そう言えば小さい頃から腹巻というモノが嫌で、小さいながらに抵抗していた気がする。
三つ子の魂何とやらで、現在も腹巻なるモノは持っていない。でもねぇ…、こうも弱いのだから、ちゃんと対策しなさい…。
任す事 任される事 成長する事
<業務と組織>
ヤッテミナケレバと思う。
何事も結果を恐れていては出来ない。
最近気がついた事として、どんな些細な事であっても、どんなプライベートな事であっても、他人に任せる事はかなり難しい。
任す側と任される側の信頼関係もさることながら、基本的にその仕事に対して任す側の方が詳しいのか、任される側の方が詳しいのかによってとるべき手法が本質的に異なる。
ものの本で、組織において重要なポジションにいる人間は、一言で任された事に関して、1を聞いて10を実行する力が必要であるらしい。
ん?!…本ばかり読んで思いを馳せるだけではダメだ。
沖縄の 気温をうらやむ 不思議な夏
<ジューキねっと>
最近「情報システム産業」の信頼を失墜させる事件が続いている。
省庁のコンピュータが悪用されたり、銀行のコンピュータが動かなくなったり、というのは記憶に新しいが、今回はよりによって政府の進める情報化戦略の一である「ジューキねっと」さんがイメージダウンを導いている様だ。
そもそも「情報システム」はまだまだ市場形成途上なのだから、もっと「分かり安く人々を喜ばせるモノ」でないと…。
首相官邸のホームページに行くと「メチャ楽しいコンテンツが並んでいる」とか、地方自治体のホームページに行くと「地域に根ざした本当に有用な情報が並んでいる」とか…。
…ま、もっともっと若者が率先して「考えて」いかないとね!
強敵は 冷たい物と 腹の言う
<水分摂取法>
どうも夏場は冷たい物に手が伸びる。そして延ばして二時間後のトイレで後悔する。
昔から「ノドを痛めやすい」だの「腹を下しやすい」だのという傾向が強く、そしてそれは治る事が無さそうだ。
しかし今年の夏は暑いねぇ…。とある物語で出てきたフレーズだが「日本から季節が無くなる日」もそう遠くは無いような気もしてきた。
実際「真夏日」の数は数年前と比べても異常に多くなっている様だし、子供の頃の記憶では「30度を超えれば猛暑」と思っていた気がする。
やはり37度なる気温は異常だと思う…。
むむむ(!)。と言う事は日本もハワイの様になるのかなぁ…。(?!)
出来るだけ暖かい紅茶を飲むようにしている酷暑に思う…。(10年後、読み返す時が怖い…)
優しさとは 自律を求める 厳しさでもある
<自由自律>
常に自分の理想とし、会社を作ってコッチ折に触れ連呼してきた言葉…。「自由自律」
今も、いつでも自分の頭で考え「やりたい事」こそを「やるべき事」に変える努力をいとわない人間でありたいと思う。そう、誰も強要はしない…。
先日「インターネット広告市場」の動向が発表されていたが、25%前後の市場規模拡大を続けているらしい。SI市場やASP市場も昔の予想程ではないものの、7%前後の伸びを見せていた。(ま、政府系需要と金融系投資が元気なだけだが…)
今我々は「大きなチャンスの時代」に生きている。人によっては「リスクの時代」なのかもしれないが。
枕元のメモは増えるばかりだ…。
藺草(いぐさ)香る 送り火も近い 清涼の床
<鴨川>
京都に来て10年。初めて「床」なるものに座った…。
「風物詩」とは言え、こんなブルジョアな所にデビューするとは自分でも不思議な感覚です。
ま、言い訳(?)をすると…、ワタクシ「京大建築会京都支部:一八会」の幹事を務めておりまして、平均年齢70歳位の「自評(?)“老人会”」の青年幹事として頑張っておりまして、必然的に参加してきた次第です。
今日は80歳になられた方が、「なぜ人間は80歳になった今も生きたいと考えるのか」という高尚な議論に参加してきました。
…まだまだヒヨッコです。
初心者が レッスンプロに 教わる日
<資格と安心感>
今日は天気も良いので日曜日にも関わらずゴルフの練習に行ってきた。かねてよりレッスンを受ける計画を練っていたのだが、今日始めて「レッスンプロA級」の先生についてもらった。
まぁ細かい話は後日に置くとして、今日の感想としては「資格は大切」と言う事。
当然ながら我々の「情報システム開発」という仕事も「サービス業」なのだが、サービスを提供して対価をもらうに際し、相手の持つ資格は顧客にとっての最大の安心感につながるものだ。
今日の経済行為を振り返るに、『サービス提供者』は「PGAプロ/レッスンプロA級」、そしてサービス(財)の対価を支払う顧客は私。そして顧客は「安い!」と思い財と対価の授受が行なわれた…。
…さて。情報システム開発会社としての我々…。「国際CMM認定法人」や「経済産業省SI事業者」は持っていない。しかしまずは「今出来る事」。すなわち構成員一人一人が自らのサービス技術の品質を上げていく事。出来れば「個人資格」ももっと推奨して行きたいものだ。
夏休みちゃん もう君は居ない… 気が付けば
<ヤトやとぉ>
我が家の御令嬢「プル姫」(生後4ヶ月:オグロプレーリードッグ※)の同種に妙な病気が流行っているらしい。
※ 哺乳類>げっ歯目>リス科>プレーリードッグ属
今回のニュース記事を要約すると…
『米テキサス州の業者がペット用に販売、日本にも輸出していたプレーリードッグの間に、人間にも感染、発熱などの症状が出て、まれに死亡することもある野兎(やと)病が流行していることが、米疾病対策センター(CDC)などの(8月)7日までの調査で分かった。』
だそうです。う~む、ちょっとビックリ…。
そもそもは「尾の先が黒く頬袋がある」のが特徴の「北アメリカ南部の草原」に住む動物。普通は見慣れない動物だし、ウィルスの一つや二つ持っていてもおかしくないか…。
ちなみに潜伏期間は2ヶ月だそうで、ウチの姫は関係なかったようです。
そうそう、先着1万名のご希望の方に、「プル姫のJPEGブロマイド画像ファイル」をメールお送りします。お申込は president@4dd.co.jp 「姫ブロマイド係」まで。
癒し系に 噛まれた傷を 癒されて…
<進化論>
自宅に帰ると「ギャー」と鳴いて迎えてくれる小動物…。いつもは大人しいヤツだが、たまに無視しつづけていると勝手に激情する。
多分哺乳動物には「感情」というものが存在するのだろうが、所詮色々な物質が脳内を駆け巡っているだけなのだろう。
しかし考えれば考えるほど不思議なもので、所詮数リットルしかない脳という有機物の塊の中で起こっているアミノ酸や電子たちの化学反応に過ぎないこの「感情」によって様々なことを引き起こしてしまう人間…。
神はこれを進化としているのだろうか。
毎日の 日記を書く人 マメな人
<たまには面白い記事を>
全世界1億人の読者の皆さん、こんにちは。
最近、当日記が「オモンナイ」との悪評を聞き、焦っている著者です。でも、「あぁ~面白い記事ぃ~」なんて考えていると、休憩中の煙草もマズくなってしまいます…。
確かに「思想について」だの「経営について」だのとオモンナイ事を言うタイプですが、ホントに頭の中はそればっかりなので、お許しください。
(…気を取り直してぇっ…)
最近、契約書を良く書くのですが、書きながらフト「なんで“甲”と“乙”なんだろう」という疑問が湧いてきました。
確かに「A」とか「B」だったら週刊誌の記事みたいだし、「あ」とか「い」は読みにくくて仕方ない…。
ていうか…考えれば考えるほど疑問は増えるもので、海外の契約書だったら何と書くのだろうか…。
ふがぁ~。
(…とオモンナイ記事をまた書いてしまった)
気のせいか 終戦記事の 少ない紙面
<戦争>
今日は57回目の終戦記念日です。
29歳の私にとっての戦争とは、歴史教科書に出てくるだけのもので、当然ながら何の実経験もありません。そして私にとっての「平和」は率直に言って「当たり前」のモノでもあります。
しかし他方、特に歴史ドラマを見ている時などに思うのですが、「恒久平和」とはそう簡単なものではないとも考えています。
もし遠い未来にそして宇宙の彼方から客観的に「人類の歴史」を見られるものならば、人類の歴史は単に戦争の歴史にしか過ぎないと思います。それを「無情」と表するか、「生命の本来の姿」と表するか、それは様々でしょうが。
ただ、一つだけ言える事は、大小様々な戦争はこれからも続くという事です。そう考えるのが妥当と思います。
さて…、この話は結論には至りません…。例えば「恒久平和」の方法論などと言ったものは、私には考え付きません。2000年も前からイサカイを禁じる教えを世界中に説いていた人がいて、そして彼は聖人と呼ばれ、しかしそれでも何ともし難いのですから…。
ま、出来ることならば、私は戦争に関わる事の無い人生を送りたいものです…。
大文字 いつか太文字 犬文字
<五山>
ひそかに「五山なのに6つあるのは不思議だ」などと思っていた…。確かに「大・(船の絵)・(鳥居の絵)・妙・法・大」と6つの山が燃えている。
しかし「妙法」は二文字で一つの山と解釈し5山…。えらい!。
ま、人間知らない事は山ほどあるモンで、「何で日本は左側通行なんだ」とか「何で指は5本なんだ」とか、言い出したらキリが無い。
そーいえば、昔「“ナンデ”と言うな」とよく…かなりの頻度で…(!)、父に窘(たしな)められたものだ。要するに「自分で何らかの答えを自分の頭で考えてからモノを言え」という事なのだろうと思うが、当時は「へ、オヤジも知らんのや…」と思っていた。(ま、子供ながらにその説は半分正しい)
…がはは、まだ見ぬ息子よ…。お父さんも何にも答えないぞ…。(編注:妄想病発症か)
車窓から 流水プール 子供達
<花火>
夏もボチボチ終わる様です。まだまだ確かに暑いのですが、大した事ないっす。
…てな感じの今日の出張だったのですが、帰りが某所の花火大会客にモミクチャにされ、かなりブルーでした。
ブルーと言えば、我が社の作ったシステムの中で使用されている青色背景画像のファイル名が「bulue.jpg」となっていてビックリしました。普通「yellow」の綴りの方が難しいやろぉ~と心の中で叫びつつ…。
妄想病 盆暮正月 新製品
<寝溜め>
一週間の疲れが溜まっていたのか、昼前にようやく空腹のために起きた…。カレーライス(レトルトカレー+レトルトライス)を食べて草原犬に餌をやるとソファーでさらに4時間寝た。
「寝溜め終了!」と気合を入れて、その後は買物行って、会食に出かけて、お決まりの「日曜日9時NHKスペシャル」と「大河ドラマ」を見て、読書して、…結局遅寝。がぁ~。
今日の貴方 ナンボの仕事 しましたか
<資本主義:実力主義>
見積書を出す。会社では良くある事だ。
…例えば「おにぎりを作って売る」なら100円でしか売れない。だからどれ程美味しい「おにぎり」を作れたとしても、100円前後の見積もりしか出せない。それが「相場」というヤツだ。
でも、「膨大なDBを連動させ、いつでも小売が発注でき、発注あれば卸にアラートメールが飛び、いつでも受注できるコンピュータシステムを開発できる技能」はお幾らなのでしょう…。
…結局、会社として「自分達の価格」を「お客さん」に喜んでもらう事は、またスナワチ、「各技術者の価格」を「会社」が喜べなければならない…。
とは言っても、各員が「自分の価格」をどうつけるべきかは、容易ではない。それこそ「おにぎり」と同じ次元で、「業界初です。のりにパリパリ感を出しました」と言ってくれれば、120円でも出そう。
会社…、それは株主の「持ち物」に過ぎない。社長…、それは株主の持ち物を預かる役目を担うコマに過ぎない。
新しい時代に適合する新しい会社を追い求め…、従業員も会社も納得する「取引」を実現したいね。
ちょいヤバメ? 食べすぎ誘発 お土産ウィーク
<漢字>
新聞紙面で「濁る」という漢字が書けない高校生が増えてきたと言っていた。
(むむむむむぅ…)
コンピュータが漢字を変換してくれるので漢字文化は廃れていくのでしょうなぁ…。
ダイタイ「土産」ってどの辺が「み」でどの辺が「やげ」なのだろう。「みや・げ」?。考えたくないね…。
昨日から急に涼しくなった。こういう時にはキッチリ風邪を引くタイプなので気をつけよう。
乾燥機 貴方は偉い 私以上に
<経営>
「貴方は会社経営に興味がありますか?」。例えば5年前にそう聞かれていたら私は何と答えたのだろう…。
そもそも会社経営とは、どういう人がやるのだろうか…。
■人脈を持っている人?
■お金を持っている人?
■技術を持っている人?
経営とは「人と金とモノ」を利用して「対価とノウハウ」を呼び戻す勝負なのだろう。
じゃ、会社を作る時に君は十分なヒトとカネとモノを持っていたのか…?。あるいは綿密な調達戦略を考えていたのか…?。
…正直…そんなに真剣に考え込んで出した設立ではなかった。少なくとも実務を経験するまで「知らなかった事・考えもしなかった事」は星の数ほどあった。
さて、現状においても「しなければならない事」が山積している。すこしずつでも山を崩していかなければ…。
…秋風。
ミズスマシ 三つ子の魂 ススイノスイ
<水泳>
こう見えて水泳は得意だったりする…。
中高一貫校だったので都合6年間、泳いでいた。となると、流石に別段上手くなくてもソコソコには泳げるようになる…。
思い立った今日(!)、21時から近所のスポーツクラブに入会した。そして早速泳いできた…。久々に味わう「全身疲労感」というか「乳酸痛感」というか、ひとえに懐かしい感覚を覚えた。
調子に乗って犬カキ…、
調子に乗ってバサロ…、
調子に乗ってバタフライ…、
…。
ちなみに「ミズスマシ喫煙者」の『潜水記録』は50メートルでした。「ゼンゼン衰えていないぞ」などとほくそえんでいたが、『50メートル自由形タイムトライアル(飛込無)』では25メートルで足がつってしまった…。(記録38秒)
しかし「潜水しながらのターン」は懐かしい…。帰宅後はそのまま布団に飛び込み…。
一ヶ月 今のアタシにゃ 一時間
<あっという間>
今週も怒涛の一週間がすんだ/すんでしまった…。
受託系の仕事をしたり、自社製品を開発したり、…いづれにせよ「本当に我々にしか出来ない事か/我々ならではの価格か」などと常に大きな疑問に苛(さいな)まれながら、日々頑張っている。
10人も正社員雇って、十数人もバイト抱えて、…あんまり深くは考えない性格だが、フト責任の大きさに心臓が潰されそうになる事だってある。
しかし私は「確実に生きている」。決して生かされている訳ではなく、自分の頭で考え、毎日を楽しく「生きている」。
そして光陰は秋を連れて来ようとしている。
常に進歩あるのみ…。
死して名を 残すばかりが ヒトではない
<法事>
今日は祖母一周忌の法事。久々に家族親族が顔を合わせた。葬式やお通夜は中々集まりきれないものだが、予定の調整ができる法事であれば集まりがよい。
今回は祖母の「子・孫・曾孫」がその配偶者と共に一人として欠く事無く全員集まり、総勢17人の法事となった。
慮(おもんぱか)るに人の死が親族が近しくなる事のきっかけになり、「他人とは思えない人」の数を増やしてくれる。つまり法事は「死者の追善供養のイベント」ではなく、むしろ「家族血族の結束確認のイベント」なのだろう。
そして親族が結集できるこの仏教のイベントが、日本人にとって非常に都合よい・馴染みよいものだったのだろう。
ところで色々と調べていて疑問…。1周忌、3回忌、7回忌…、いずれは「本当の他人」となってしまう親族なのだろうが、「年忌表」では300回忌なるものまである。
が果たして300回忌を実施している家は、今の日本にあるのだろうか?。今年300回忌をするとすれば、その死者は元禄16年他界という事になる…。てか何人来るんだろう…。
淡路島 最初に渡る 人種でありたい
<宗派>
モトは一つだった宗教が色々と分かれる。歴史は残酷なものでよくある話。スポーツや芸術や学問もそれは同じ事で、世界中に「フットボール」が何種類もある事でもよく分かる。
さて、調べてみるまでは知る由も無かったが、ブリッジと呼ばれるカードゲームもかなり沢山あるようだ。
こと世界的に有名なコントラクトブリッジに関しても、デュプリケート方式・ラバーブリッジの二大方式があって、駆け引きも文化も異なるらしい。
さて、今日は法事二日目、未明3時まで楽しんだ「異文化ブリッジ」で眠たい。「紳士淑女」はそんな時間までしないね…普通。
眠い眼をこすりながら淡路島観光…。何度見ても瀬戸内海の海流ってスゲーナァー…。
夏休み 宿題あっても 欲しいカモ
<夏休みの宿題>
思い出す。この時期といえば夏休みの宿題をどうコナスを悩む頃だ。いやぁ懐かしい…。思うに高校の先生方は宿題を出す量を、全体の宿題量を考えて出していたのだろうか…。(編注:今更疑うな)
そう当時…、例えば100枚のプリントがあって、最初は100(枚)を40(日)で割っていたのに、この時期になると「5」とか「4」とか『ビックリする数字』で割る事になるんだよねぇ…。(編注:お前だけだ!)。それも得てして「100」はせいぜい「90」位にしか変わっていないんだ…これが。
しかし色々と考えてみた。そんな夏休みの終盤も何とか乗り切ってきた。常に「時間が解決してくれるさ」という楽観的な感覚で乗り切ってきた。最後の徹夜などでは自分でも恐ろしいくらいの集中力を見せてきた…。
ふと…「一生かけて“大企業のトップ”になる事って難しい事か?」などと思い、むしろ「“大企業をゼロから作る”事の方が難しいんちゃうか」なんて考え出し、現在も楽観的に、そしてたまに「その集中力」を発揮し、頑張っている。
よし!、2006年夏上場だ!。結論だけ決めれば時が解決する。
講演会 学生を相手に 29歳
<起業の意味>
今日はドコ○関西さんの関連で、学生相手に講演をしてきた。
まぁ不思議なもので、大阪と京都での連続講演で同じスライドの二回講演なのだが、一回目と二回目は徐々に違うストーリーになっていく…。
しかし20歳代に講演するのは、50歳代相手に講演するのとはまた違う感覚がある。どちらかと言うと50歳代に講演する方が気楽で良いかも知れ無いね。
新幹線 微妙に眠い 7時代
<中途半端>
5時や6時に起きて出る出張の新幹線は、「寝ている途中で起きたのだから車中で寝ねば」と思い真剣に眠るのだが、7時8時代は微妙…。眠たいような眠たくないような中、ま、結論としては寝るのだが…。
でも、夜の寝つきは良い方だし、朝の寝起きも極めて良い方だが、新幹線は別。てか、眠るにしてもイマイチ体勢が落ち着かないし、特に帰りなど寝入ってしまうと博多まで行ってしまうかも…なんて。
そこで提案!。新幹線に「目覚まし月の昼寝寝台車」を作ろう。
炎天下 アンタはエライ エスカレータ
<歩く人にあけておく>
関西エスカレータに乗ると「エスカレータでは歩く人のために左側をお空け下さい」と言われる。
ま、自分なりには反抗期を終えたつもりなので(?)左側をあけているのだが、関東の出張の時にツイツイ「関西流儀」で乗ってしまうことがある。
さてどちらを空けるのが理にかなっているのだろう…。
関西流儀の師範(誰?)曰く、「左手に荷物を持っている以上、手摺を持つのは右手だろう…だから必然的に左側を空ける事になるんだ」
他方関東流儀の師範(誰ダレ?)曰く、「もし右に立っていたら、後ろから抜かされる時に左手に持っている荷物が後ろの人の邪魔になるじゃないか」
…なぬ…。要するに関西人は「自分が可愛い」という事か。ま、そんな気もするが…。
フラフラと ご飯を夢見る 欠食児童
<タイト>
スケジュールが上手く組めているのだろう…、間にご飯を食べる時間もない…。
お腹一杯食べる夢を見ながら、居眠り地下鉄移動。
…てかナンデこんなに階段多いんじゃコラ。
日本人 布団で寝るのが DNA
<お布団万歳!>
我が家の寝室は6畳で布団。
掛け布団は羽毛ダブルサイズで、いつも「部屋中」で寝ている。
いやぁやっぱり日本人は布団だね!。日本人に生まれて良かったよ…。うんうん…。何ていうのかなぁ、「場外乱闘?」ていうのかなぁ…。疲れてて一人ゴロゴロゴロォーっと転がっても、ベットから落ちる訳でも無し…。ね。
久々に「睡眠を満喫」したぞ…。よし何か美味しい物でも食べに行こう!