晴れ晴れと 病魔との決別も 雨模様
<検査結果>
先だって血を抜かれて、アレヤコレヤと検査をしてもらったが、その結果、全ての値において正常値だった。
実は内心「少々ドッカ壊れててもオカシないな」と思っていたので、なんだか少し不思議な気分です。
しかしまぁ健康とは大切なもので…。風邪を引く度に思い知らされる次第です。精一杯自分の力を試すのはいいけど、節度を持って…。
キーキィギィ ウチのペットの 自己主張
<「今」を大切に>
土砂降りとは良く言った物で、空から落ちてくる無数の粒が地上の物体達に悲鳴を上げさせている…。そして全く天候が安定しない昨今、何より煩わしいのはこの湿度…。とは言うものの「文明の利器」は「除湿された空間」を提供し、そして私は読書にのめり込める…。
書籍を置き枕元の電気を消して改めて思う…、人が生きて行く上で「表現する能力」はとても重要である…と。
まずは「自分」を如何に表現するか…
次に「自分の主張」を如何に表現するか…
人は自ずと「如何に表現できるか」を評価され、社会や組織は自ずと評価する。自己の所属する社会や組織において、自己(自我と言ってもいい)がどのような役割を担い、どのような存在価値があるのか…。
今日は久々にゴルフの練習に赴いた。念入りに準備体操をするも、50スイングほどで左鎖骨近辺のスジに痛みが走り、100スイングもすれば右手小指が痺れてしまった。
ま、何事も無理は良くない…。
少しずつ 少しずつでは あるけれど…
<成果>
今もてる力で「今出せる結果」出す。
人生一歩一歩…。会社も一歩一歩…。理想主義と現実主義の狭間で、「選ぶべき道」を見誤る事無く…、しっかり足元も見ながら…。
しかしソ○ーを作った盛○さんや井○さんにしても、戦後の混乱期にあってどういう毎日を過ごしていたのだろう…。
多分今の私よりは凄い毎日だろう…と思うと頑張らねば…。
仕事量 こなし切れない 凡人の手
<色々な手>
デスクワーク…。「猫の手も借りたい」が中途半端な事しかできないなら、むしろ邪魔になるので要らない…。思うに我が社にある手は「虎の手」というか「竜の手」というか…、いずれ劣らずみんな凄い…。
どうでも良いが我が家のプレーリードックの手は、ゲージに向かってホリホリしているだけ…。いつか出られると思って(か?)、ずぅ~っと両手を交互に上下させている…。地球の熱量を無駄に使っているだけである。
…(じぃ~)…。
うん…、私の手は実にホワイトカラー向けの手ですな…。
夜中まで 議論する歳 それが今
<三十路>
テレビ番組でパン○ョ伊東さんの訃報を見た。享年68…。
私が、大宇宙の小さな小さな星に極めて偶然にもやって来て、更に極めて偶然にも人間として生まれ、そして30年が経とうとしている…。
例えば70年間、この「生(せい)」を満喫する時間をたったこれくらいだと仮定するとしよう…。そう、私はこの一瞬の人生を有意義に過ごしてみたい。「30歳位でこうなりたい」、「40歳位でこうなりたい」というのを実現していきたい。
氏は遺言書の締めくくりに「みなさんさようなら」と書いたらしい。
私もうまく「さよなら」が言えるといいな…。
書籍積み 救い求める 孤独職
<事業>
信じる者は救われるのだろうか…。
25歳くらいから変わった事…、自分を実現する為には知らねばならない事の多きを常に実感している事…。
最近の書籍購入費は落ち着いて来たが、それでも無知への恐怖から開放される為に…、そしてむしろ、学ぶ行為中に得られる安らぎの為に、書籍による知識獲得に躍起になっている気がする。
あらゆる業務が多かれ少なかれプレゼンテーションに繋がる仕事…。
知識は自信になり、そのまま「評価」につながる。常に進化中…。
七夕の 夜空を見上げ 独り一服
<ゲージ>
我が家のプレーリードックの巣箱をグレードアップした。
安い木材を買ってきて中二階と中三階を作り、更に平たい空き缶を使って砂場を作った。
ただ、当のプル様はあんまり喜んでいない…。…残念。
「売上」が 飛び跳ねまわる 頭の中
<癒し系>
いつの頃からか「癒し系」なる言葉が生まれた。我が家の「癒し系」は一応手のひらサイズのプレーリードックになるのだろうが…。
何気にホームセンターで小型ウサギ用の首輪(というか胴輪)を発見し「癒し系」に装着させてみた。結果、基本的にオバカさんなのでつけられた事をまるで意識していない様子…。
それでもその「胴輪」に紐をつけて行動範囲を限定してしまうと、非常に不愉快な様子…。「なんでこれ以上進めないんだぁ~」と涙目で訴えてくる…。
仕方が無いので外してやろうとしたら、フックと指の間にオニクに挟まって「ギャー」。
癒すどころか…、傷害事件加害者になっている…。
問われる事 努力の成果 今生きる証
<売り物>
我が社の売り物は技術力である。その技術力を売るための体制も整える必要がある。
思えば今まで様々な事件・事故を経験し、我々の行なっている仕事の大変さ・難しさを学び、常に組織として考えさせられる事があった。
例えば「高々3人では出来ないかも知れない」と嘆いた事もあった。
しかし「その時持っている力で出来る事」を必死に考え、「その時持っている力で出せる結果」を出して行かねばならない。
今、組織の中で小生の役割を考えた時、「的確な指示を出せるようになる事」だと思う。思うがしかし、自らの力が至らぬ出来事にも出くわす。
まずは「自分自身が進化」する事。でも同時に「人の進化を促せる」ようになる事…。
目標も大切だが、それ以上に結果も大切…。
反省も必要だが、自信を失うモノではなく「明日の結果」を導き得るものでなければならない。
朝雨の通勤に思う…。
家の中 散歩用ベルトで 散歩練習
<好物>
小生は小さい頃から一貫して「そば」が好きなのだが、我が家のペットも好きなものはハッキリしている。
以下、食べる事が判明しているものの中での人気メニューランキング…。
1.ニンジン
2.煮干し(ペット用)
3.ひまわりの種
4.大根
2.煮干し(人間用)
5.プレーリードッグフード
6.ねぎ
7.乾燥牧草
なぜかプレーリードッグフードは人気が無い。メーカは何を考えて作っているのか…。ん?…「栄養」かな…?。
しかし草原に生息している彼らがニンジンを食べているとは思えないのだが、かならず最初に食べきる…。
…謎。
あ~台風が来てる…。明日新幹線止まったらブルーだなぁ…。
沸き出でる 発想の具現化こそ 社会貢献
<アイデア>
会社を起こしてコッチ、請負仕事も沢山してきたが、請負で出来る社会貢献は小さい。
広く巨視的に自分の存在を考えた場合、インターネットの隆盛期に心置きなく国の予算を使ってサーバ技術と戯れ、新しい技術を深く知る人と深いつながりを持ち、自分達でシステムを構築できるだけの力を持っている、数少ない希少な人間である。
その人間が、潜在的ではあっても表面的でない社会のニーズを何となく察知し「創造したい」と思うシステムが沢山あるなら、それを一つ残らず(編注:言い過ぎ)具現化する事こそ、社会貢献だ。
そのためには、あーしてこーして…。
…移動中の新幹線は、非常に妄想が膨らむ…。
エンジニアの 社会貢献 それは開発
<製品>
1.所詮請負仕事で喜んでもらえる人の数は限られている。
2.世の中のニーズに応え、今まで無かったものを開発するのは若い人間の創造力が大切だ。
3.社会に期待されている人間は、社会の期待に応えるべく挑戦すべきである。
今、作りたい物が指数的に増えてきている。思い浮かぶものの殆どが「世の中に無いもの」ばかりだ。20本中5本でも当れば、事業として成功するに違いない。それでダメなら職換えだ。10年…いや5年で確かめたい。このアイデアが社会に貢献するものか否か…。お金は二の次、三の次だ。
まずは軍資金…。自分を誰よりも理解してくれる自分と…(?)…、そして人間性を理解してくれている方と…、アイデアを理解してくれる方と…。
…!。でもまず今やっている事に成果を出さないと…。
あ~あぁ~(…ターザンになる)
(編注:最後意味不明)
いつもなら 全然効かない エアコンも…
<オールスター>
仕事のスケジュールは、往々にして目論見通りにならないもので、寂しくも土曜出勤…。時間も余裕が無いのでいつもの出前屋さんに一人分をお願いする…。
と、今日はオールスター。。夕方からはテレビを付けてオキラクに仕事…。「我が社のSEも結構日本のオールスターよ」などと独り言をいいながら…。
う~ん、もうちょっと早く帰れたんチャウ…?
ちょこまかと 河原のアイドル 初散歩
<晴>
猛暑です。台風6号が過ぎ、7号がまたやって来ようとしている日曜日です。太陽がギラギラ…。
多くの人がそうだったように、「タイフウイッカ」が「台風一家」だと思っていた私にとって、『お父さん台風』は行っちゃったけど、『お兄ちゃん台風』はまだ南にいる…、という感じでしょうか。
(編注:多くの人は「一過」と思ってたんじゃないか?)
と言う事で、昼前から生後3ヶ月のプル嬢を自転車のカゴに乗せて、近くの河原に日光浴に出かけた…。
ちなみにプル嬢…、「散歩」はおろか「我が家の外」に出るのも初めてなので、『空』、『直射日光』、『風』がすべて初めて…。
もっと言えば、『芝生』、『土』、『川』、『犬!』、『子供!!』…、いやぁ世の中実に色んなものがあるもんだ…。
しっかり一時間走り回って、午後はお昼寝でした。
スーツ着る そういう日には 雨が降る
<蒸し風呂>
本日の京都は、実に蒸し暑い。祇園祭の囃子も聞こえ、気分も暑苦しい。
10年京都に居て一度も祇園祭を見に行っていないのだが、今年もじぇんじぇん見に行く気が無いナマケモノ…。
今日は仕事の行きにバスの中から四条の街を見た。
バスの中はエアコンが効いているが、外の景色は、人・人・人。あ~可愛そうに…。蒸し銭湯だ。(?)
(編注:銭湯>風呂?…納得が行かん)
プロジェクト テーマソングは 中島み○き
<準備>
テレビの影響とは恐ろしいもので、今日で三洋電○さんのイメージが変わった。
火曜日9時のNHK人気番組「プロジェ○トX」はお気に入り番組の一つであるが、特に製造業などの新商品開発はアツイ…。
松下幸○助の弟だった「最強営業マン」が戦後立ち上げた会社が、洗濯機という商品を開発する過程が描かれていたのだが、テレビと言う事で面白おかしくしている部分を差し引いても普通の人はナカナカあの人のような人生を歩めないものだ。
現在は2兆円の家電産業…。SI産業もあと10年もすれば2兆円産業になるだろうし、ASP産業もま、15年もすれば追いつくんじゃないかなぁなんて思うと…、むむむ…、そろそろプロジ○クトXに出演する準備をしておかないと…。
幸せ感 小降りの間に 出社成功
<ゴルフ>
仕事が遅く自滅的に時間が無くなっている小生だが、その忙しい合間をぬって2週間に一度くらいのペースでゴルフの練習に行っている。
昨日も中二週で行ったものの、仲間はみんな1週間に二度ほど練習しているので、(編注:練習量と上手さは正比例ではない)、現在かなりヘタッピの部類に属している。
思うに4月生まれは幼稚園もしくは小学校低学年までは、生存期間が長いために身体的成長度において同学年と比べ優位性があり、「俺は足が速い」とか「俺は背が高い」とか、引いては「俺は喧嘩が強い」などと錯覚すると思われる。
実際、中学生あたりから本来のポテンシャルが如実に数値化され、「過去の栄光」との差分に苦しむ。しかし他方、やはり持ち続けている「理想の自分」を追い求めるようになるのではなかろうか…。
ま、ゴルフを始めたのは大人になってからなので関係ないが…。
しかし、目標を兄/姉に置く事で精神的技術的成長度が早くなるとする「第二子は要領良い説」も加味して考察するに、兄にはゴルフを嗜んでおいて欲しかったかもしれない。
面倒な 仕事も自分の 為にこそ
<孤独>
何か選択肢に迷った時、その決定に自信が持てない時…、仲間同僚に相談したり先輩に相談したりしてきた。
しかし、判断材料が「相手の口調」であったり「目線」であったり、それらが自分しか知らない事なら…。
社長って孤独だと誰かが言っていたが、たとえ大きな反対意見を言われたとしても、自分を信じる強さがあるかどうかが問われるのだろう。
裸の自分を信じて生きていきたいね。
夏スーツ 小型エアコンの 装備は如何
<新商品>
世の中、鉛筆と消しゴムの様に一体化したものは多い。
そこで提案!。文具さんと家電屋さん!。一緒になってエアコン搭載のスーツを開発してみて下さい。今日の様に湿度のとてつもなく高い日は泣きそうです。
回転寿司 一人十枚 過去の栄光
<胃縮小>
回転寿司…。
学生の頃はきっと一人10枚くらいなら食べられただろう。しかし今日は6人で食べに行って50枚。それも一同一様に「お腹一杯」。
確かに回転寿司屋の壁に貼ってある「50枚○○様」なんていう記録は異常だとは思うが、10枚くらいねぇ…。
安上がりなお腹になったもんだ…。
久々の 麻雀に興じ 中国に感謝
<麻雀>
学生の頃は週の内、何日かは徹夜でやっていた麻雀だが、仕事をするようになってからコッチ、年に数回の頻度に下がってしまった。
まぁ、当たり前と言えばそれまでなのだが、何とも寂しいもんだ。
とある国では、あまりにも面白いので勤労意欲を削ぐとして禁止になった事もあるらしいが、分からなくも無い…。
さて月曜日からはしっかり働こう。
夏休み ラジオ体操を 思い出す
<暑さ本番>
はい、今日からまた新しい週が始まりました。そして、今日から社員がまた増えました。いやぁ、会社にとって人こそ全て。益々気合が入ると言うものです。
しかし本格的に暑くなってきました。体温より高いであろうこの空気の温度に、とろけてしまいそうです。何とかならないものでしょうかね。
そうそう、我が家のペットもちょっとずつ臭って来たので久々にをお風呂に入れました。水が苦手なプレーリードッグなので、相変わらず死に物狂いで逃げ出そうとしますが…。
丸洗い完了。
いつまでも 素人ゴルフじゃ オモンナイ
<火曜日恒例>
火曜日はゴルフに行く事にしているものの、お客さんとのアポイントメントが多い小生には、ルーティーンな予定というのはママならない。ところが珍しい事に今週は先週に引き続いての参加。
毎回来るたびに思うが、少しくらいは上達しているのだろうかねぇ…。
小さい頃から高校卒業まで水泳をやっていた経験を踏まえて言えば、フォームなんてモンは10年やってはじめて体が覚えてくれるモンなんだろうと悲観的に考えている。
ま、ま、ま、あと10年は生きてるでしょ。
溶けるぞコラ なんでこんなに 暑いんじゃ
<36度>
どうやらホンキらしい…。
太陽の頑張りには頭が下がる…。
そないに頑張らんでもエエんちゃう?
いやぁ最近ヤツ…
ちょっとムキになってる所ない?
オラオラオラオらぁ~
(ぷしゅ~ぅ…)
(あ~しぼんぢゃう…)
生きる事 自分の価値を 高める作業
<向上心>
ちっぽけな事かも知れないが、最近毎日思うようにしている…。「昨日の自分より価値が上がったかな?」と。
技術だけではない。知識だけではない。物事の考え方、視野の持ち方、人との接し方…。色々な点で『人間としての価値』は上がりもするし下がりもするだろう…。
思えば10代の頃は、そんな事少しも考えた事が無かった様な気がする。せいぜい「カッコ良くなりたい」とか「成績を上げたい」程度で、『人間としての価値』のほんの一部しか見ていなかったと思う。
昔、僅か11票の間接選挙で生徒会長になった時の事、3人立候補の一回目の投票が「4・4・3」で、二回目の決戦投票が「6・5」にだった。かなり昔の事だが、その時の複雑な思いが今も甦る…。
『あなたは人望の厚い人ですか…?』
人より思いやる心を持っているかも知れない…。
人より発想が豊かなのかも知れない…。
人より表現する力があるかも知れない…。
『あなたはリーダーシップを発揮していますか…?』
「ちっぽけな事」、死ぬまで出来ればいいな…。そう思う…。
8月は 気合を入れて 大勝負
<やる>
人間やれる事とやれない事がある。
それは個人の問題か、周囲の問題か、どちらかである。
一人じゃ出来ないけど二人なら…とかね。
いよいよ勝負の8月がやってくる。幾つかの事業展開の幾つかのマイルストーンが同時に押し寄せてくる…。
「やれる事」であればいいなぁ…。
アナリスト 既に夢みる 秋試験
<試験>
システムアナリストという資格がある。
世間的には全くといって良いほどマイナーだが、WEBを中心とする新しい技術を知っているシステムアナリストは本当に希少である。
小生の仕事の半分はシステムアナリストなので、「WEB世代」のシステムアナリストとして国家資格を欲しいと思っている。
はっきり言ってしまうと、我々の世代でしか思いつかないシステムは山ほどある。そしてそれを具現化する事こそ、我々の社会貢献である。
を~、小さい頃から試験勉強だらけだねぇ~君。
読書会 自分投資の 日曜日
<20代>
時が経つのは早いもので、「私は20代」と思い続けていたが、「そうでなくなる日」も見えてきた…。(がぁ~ん)
確か二十歳になる頃は「慣れ親しんだ10代」からの決別を嬉しく思ったが、今回の「20代からの決別」は非常に寂しい思いがする。
…という事で今日は充実した20代を演出する為に(?)、明日の自分へ投資をするべく営業部勉強会を催した。
なんやかんや…。フムフム…。あ~だこーだ…。
すこし成長した感じ…。
夏… 今週から始まる 営業の夏…
<好きな言葉>
読者の皆さんは「好きな言葉」はありますか?
座右の銘的なものは「自由自律」です。(ちょっとしたカントかぶれです)。
もう少し長いセリフで好きなモノは、著作権的に問題はありますが、あえて出展を伏せさせていただけるなら、
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君にならできる事…
君にしか出来ない事…
誰も強要はしない…
自分の頭で考え…
そして自分で決めろ
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というのがここ5年位ずぅ~っと大好きです。何か考え込んだら、自分の天使にこう言ってもらっています。
ちなみに受験生の時に好きになった言葉は、アインシュタインの文章です。
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Strange is our situation here upon earth. Each of us comes for a short visit, not knowing why, yet sometimes seeming to divine a purpose. (本当はもっと長いがこのデダシが大好き…)
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…何と言うんでしょうねぇ~「自分の存在が小さく思うと共に、そして自分を客観的に見ようと思える」言葉です。
食欲の 無くなる季節 食べ残し
<今日明日明後日>
『オトトイキヤガレ』とは面白い言葉。
時制の不一致と言うか、現代の物理学的には到底不可能…。
そもそも一昨日とは「遠い日」という事らしいが、流石にちょっと理不尽過ぎて怒られた気がしないですなぁ。
ちなみに『明後日の方向』ってどの方向なのだろう…。
打ち合わせ 体力よりも 精神力
<心地よい疲労感>
世の中「仕事の後の一杯」なんて良く言うが、仕事の後の会話はちょっとした反省会になってよい。
特に出張打ち合わせのあとは必ず食事に行くべきかも知れない。「臨場感」というか「余韻」というか、その中での会話でしか出てこないものもある。
…ちょっと「タイムラグのある日記」なので、内容は忘れました…。