階層ピラミッドの一番下に居るべきなのが役員
<今月のフォーマット> この日記。4月に決めたデータフォーマットは、極めてシンプル。『数字(元気度?)』と『本文』だけ。その制限内で色んな見た目を色々と試してみればいいんだ。 つらつら、考えを巡らす日曜日。 (色つけたり?…いやいやメンドクサイ)
仕事受託と、その裏にある努力…。頑張れ社長。
<ミーティング> 相変わらずレイアウトを“イジリたがる”某社長と、“そうでもない”その他多数。寂しい…(ぐすん)。 ネットワークの引越しも一通り落ち着いたかな。(やっぱレイアウト気になる…)。 ついでに週末に川原バーベキューを企画。
人前で喋るのは得意ですか
<講演> 高校生の時、イチビッテ(いい気になって)(=関西弁)、いい加減な格好で、毎日の朝礼台に立っていた記憶がある。パーマはあてているし、遅刻ぎりぎりでしか学校に来ないし、過去には色々悪事を働き先生方を困らせていたのに…。 そんな人間にシバシバ人前で喋る機会が与えられる。 「先生」と呼ばれる事も珍しくない。 真面目に説明していく事も、不真面目に喋っていた経験を踏まえて行えるといいな…、なんて。
社会を面白くする事。自分が出来るなら…
<セミナー講師誕生> 人前で喋る事がトントントンと決まった。今回は一般参加者だらけで、且つ有料らしい。 ホンデ、急遽概要を送る必要が出てきた。 …ナニヲシャベルノデスカ…? 「何でも構いません」 ナンデモデスト…? 最新の技術を「追っかけている」つもりは全く無いので特に喋る事はねぇ。 …ただ、誰もやっていない事を「考える」のは好きなんだけど…、と思うと気が楽になってきた。 その時考えている事を喋って来ようと…。
ナンデ?
<疑問形の使い方> 幼き日よりの耳タコ(言われ続けている事)の一つに、「ナンデと言うな」という言葉がある。 その少年は疑問に持った事を、ついつい「ナンデ」と聞いたらしい。推察するに母親は適当に何らかの返事をしていたようだが、父親に関しては「ナンデと言うな」という言葉を吐かれていた様だ。 「物事には理由が無い事が多いし、第一人に聞く前に自分で考えろ」と言う具合だ。“疑問に思うと自分で考えなければならない”、少年は、相手から知識を得る事より、自分で知識を集積する事を選ぶ事が多くなった。 少しの自信と少しのプライドと少しのミエを持った。 「聞くは一生の恥」とをも考えかねない少年も、光陰の後、色々と聞く事が出来るようになった。 ナンデ連休ニ出張ナノデスカ。
喧嘩の仕方
<敗北のススメ?> ギリシャ神話か何かで、太陽と風が「男」のコートを脱がせる争いをする話がある。日本の北○鮮に対する外交姿勢なんぞでも、「太陽政策」なんちゅー言葉が出てくるが、私はどちらかというと太陽だと思っている。 そして「鳴かぬなら鳴くまで待つ」タイプ。 そして「右の頬をぶたれたら左の頬も出してしまう」タイプだと思う。 ちょっとした事でビジネス上の人間関係がうまくいかない事が起きた。 組織を運営する人間の資質として、これでいいのか?
泣き寝入りは禁物
<お金> 税理士さんや弁護士さんに色々と面倒を見てもらっているが、色々な取引上生じる事に対して意見をもらう事もある。その中で「泣き寝入り」という言葉が、複雑な思いを巡らせた。 日本語とは実に不思議なもので、「泣きながら寝てしまう」事を現しただけの言葉なのに。 giving up in frustration あるいは、accepting meekly と言われたら無機的にも捕らえられように…。
ネットワーク
<アップストリーム> インターネット上の住所を管理する人達のご尽力のお陰で、われわれはメールだのインターネットだの日々利用させていただいている。 今日はその中の極一部を形成しているウチの管理するマシンの設定を変更し、ウエノヒトに変更届を出した。 何事もそうだが、上流組織はエライ。誰がなんと言ってもエライ。 …ちっ…、もうちょっと誠意をくれてもいいのに…と思う事も。 そう言えば、公安委○会の免許証更新はもっとヒドイあしらいだったか…?
体が資本。運動しましょう。
<体育の日> ハッピーマンデー法案が国会を通過したのが去年だったか…、何にせよ今日10月9日は月曜日だけど祝日。 新しく外部サーバを2台稼動させるために手続き関係ゴーソゴソ。それにしても最近、運動してないなぁ…と体育の日に思う…指の運動なら毎日数時間…むなしいぞ。
役割分担
<ルパン三世> 私はルパン三世というアニメが大好きだ。(いきなり…) というのもあのルパン…、色々なキャラクターが出てくるが、中でも特に次元・五右衛門という仲間がいい。 ルパンも拳銃の腕はあるしそもそもワルサーP38なんていいの持っている。でもマグナム次元の方がその道では上だ。仕事の上では任せる瞬間も少なくない。もちろんザンテツ剣の五右衛門にはルパンの出来ない事を中心に任せる…。 逆にこの2人、ルパンの事を頼りないと思ったり情けないと思ったりしつつも、仕方なしと思って息ぴったり…。 (うんうん…)(ゲホゲホ) ふじこちゃ~ん???
出張慣れ…東京に住んどく?
<寒い!> ここにきて朝晩が寒くすら感じるようになった。何となく風邪気味…いかんいかん。今月の予定でも安住のデスクワークの日と出かける日が同じ位ある…。 (はよ帰ろ)
森首相!、ネットワーク整備はどうなるの
<政治家の年齢> 若手が先導して新しい物を創造する我々の世界に慣れてしまっている。一般には難しい事も、簡単な事、出来て当然な事と思ってしまう。お客さんへの応対で気づかずに喋ってしまう時、むしろ「なんでそんなんが分からんねん」なんて思ってしまう時は、それはそれで反省する所が多い。 「識字率」という指標があるが、みんなが文字によるコミュニケーションを行えるようにするために未だにこの問題に取り組んでいる国は少なくない。 思うに、21世紀にはパソコンも国策として普及させんとあかんのでしょうな…、ん?、森さんパソコン使えるのかなぁ。 う~ん、ネットワークを知っている首相って出てこないかなぁ。
人間同士はギャップあるもの、それは乗越えるもの。
<13日の金曜日> 時に世代間のギャップは激しいものがある。黒電話の数字を押す子供達と、パソコンのマウスの尻尾?を下にしてクリックできない老人では、当然何かが合わない。 出張準備がなかなか出来ない人と準備は前から出来る人とも、何かが違うのだろう。 がぁ~、今日は呪われた金曜日。
早起きは三文の得(か?)
<東京> 遠方での打ち合わせは時間を合わせ辛いのが嫌いだ。特に通勤すら徒歩な私には電車の時間を調べる習慣がない。況やバスなんてどうせ時間どおりに来ないし…。 最近の私の手法は、新幹線の到着時間が「ひかり」と「のぞみ」でかなり違うので時間があるときは「ひかり」、時間が無いときは「のぞみ」という使い方をしている。 …ていうか今日は「のぞみ」でもギリギリだった。
新標語案「宴会が楽しい会社」
<パラレル仕事> どうしてか…、なんでか…、仕事の量が大変なままだ…。ホントにやりたい事やってるか? 目指す所を忘れずに頑張っているといえるか? (ドキっ) かといって仕事を減らす訳にもいかないのよね、やっぱ…。 小さいながらも色々な実装がパラレルに行われる事務所…。 外部同朋諸兄の凱旋を期待する今日この頃。 (忙しい日曜日)
両方必要、疲労感と充実感。
<生誕記念祭> 27年6ヶ月の節目(?)を迎え、新プロジェクトがまた起動した。 巨大なかつ長期なシステムになりそうなので、例によってスタッフ不足に苦しみそうだが、ま、今回も面白そう…。 とりあえず今日はミーティング…。 社内ネットワークの変更点報告、プロジェクトスケジューリング関係。 そう言えば片や走りかけていたプロジェクトが死んだ…。
綺麗な資料を作る努力
<人に説明するという仕事> 今週も資料つくりが多い。仕方ないけどシンドイ。ていうかメンド臭いと思ってしまう。(なんて正直…)
辞めちゃダメぇ~
<寂しい思い> ちっちゃい会社の社長の仕事って、まず人をまとめる事だと思う…。 少なからず特殊な人間だと思っているけど、人集めパンダとしては、優れているのかどうなのか…。またこの性格がいいのか悪いのか…。 で、今日一番新しいメンバーが早速にも辞めてしまった。 どんな思いだったか俺は分かってあげているのか? 単純に向いていなかったとかで片付けられるのかい? 本当に雇えなかったのかよぉ~え? (自問“不”自答)
設定、せってい、セッテイ… やっぱ好きなのね
<メール遊び> 今日はサーバとメールのやり取りをたぁ~くさんした。色々なセッテイを変え、色々とセキュリティレベルを変え…。 久しぶりにシステム管理道に埋没。 (テストメール何百通か来させてもた)
お兄様、お誕生日おめでとう御座います
<家族> 私は神戸の実家で19年間生活し、20年目にして京都に移った。 初めての引越し、初めての一人暮らし…。既に家を出ていた兄に続いて両親の元から離れた…。 気が付けば既に京都8年目…。 多くの人と出会い、その多くの人たちの中で楽しい時間を過ごしてきた…。 で、その8年の間、兄に会ったのは10回くらいか…、ま、兄弟なんて他人ですから…、不思議なものです。 でも一応…、一応弟は、兄の誕生日を覚えています…。(連絡をする訳では無いが)
若い内に働く…ようやく働き出した者が言う矛盾
<マック派> 小生はマック派だ。一日に1秒も触らないけど、マック派だ。ほとんど使っていないけど、電源は入らないけどマック派だ。ウィンドウズ+LINUXとラブラブして一日の大半の時間を使うけどマック派だ。 新しいマックが欲しい…。 (色々使いたいのらぁ…) (浮気者?)
「類まれ」と思え
<セミナー予告> 同じようなものが他に見当たらないモノを「unique」という。日本語でいえば「珍しい」とかあるいは「類まれ」などというのか。 今日、自分が喋る講演宣伝メールが飛んできた。来月には原稿を揃えて、プロジェクタに映し出される画面を用意して、べらべらと喋っているのか? 『実践インターネットビジネスセミナー』とな…。せめてユニークな講演をしてきたいものだ…。
大きくしたい訳ではない
<雨/営業/会議> 雨の中、新しいお客さんトコに行ってきた。駅まで車で迎えにきてくれた…ラッキーである。帰ってからは全体会議。「役割分担」について語るとともにまたまた「レイアウト」について喋ってしまう。
俺、死ぬまで働く?
<技術者として> いやぁ、我々の職は30代で限界に来る訳で、そう考えると、プロ野球選手のように今の内に頑張れるだけ頑張らないといけない訳で…。
でもまだまだ未熟だと思って修行したりして…。
矛盾…。
人類の為に何が出来る
<人生の目的> 人は今を生きるために生きているのか、10年後を楽しむために生きているのか、老後を楽しむために生きているのか?
何を難しい事を…、そんなの…。(確かに)
強いて言えば、私は自分の分身達の為に生きるのがいいと思う。
大切なのは人とのツナガリ
<人脈っていう言葉> なんだか営業の世界の人は、知人友人関係を「人脈」という言葉で説明する。得てしてその手の話を聞いていると「人脈」という言葉があまり良いものに聞こえてこない。
以上の理由で、個人的にこの「人脈」という言葉がアンマリ好きではない。なんか…。
会社に新しい風をいれ続ける…至難?
<新入社員をとる事> 会社である以上、役員がいて社員がいて…。そんな当たり前の事ながら、はて社員ってどうやって増やすのだろう…。
まだまだ一年目だもんで、どーすりゃエーノンダカ分からない部分も多いが、いやソロソ一年目の終わり方、二年目の始め方を考えねば…。
オープンな会社
<フレックス> 「柔軟な会社」というと、考えれば考えるほど良く分からなくなる。「自由な会社」というと、これまた何処まで自由なの?
ウチは基本的には、まだ形を為さない幼虫の様なものだが、う~ん…。 …ま、とりあえずオープンな会社でいたいね。
安息日
<休日の雰囲気> 何気に休みの日も会社に来てしまうのはあらゆる意味でマズイ。特に役員が会社に来るのは、変なプレッシャーにもつながる。
率先して休もう。 (ていうか平日の昼間にきちんと仕事を片付けてしまいなさい)
後半のスタート
<まだまだ> 会社として半年が過ぎ、更に一ヶ月が過ぎ、実に光陰矢の如し。 あぁ、諸行無常、健康第一、質実剛健、風林火山…。!?
勤務時間
<始業> 一応、朝9時には来ようと思っていても、8時30分に朝ドラが終わる。(ん?) ま~、よーするにドラマを見ているとどうしても9時に間に合わない…。 一応10時始業だからいいんだけどね。(でも10時までは掃除の時間)